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【釣りメシ】こってり感がたまらない!渓流沿いで「スパムマヨ丼」を作って食べる

【釣りメシ】こってり感がたまらない!渓流沿いで「スパムマヨ丼」を作って食べる

筆者が最近ハマっている「スパム」を利用して、釣りメシ「スパムマヨ丼」を作成。釣り場で仕上げられる昼食、栄養補給と共にピクニック気分を味わいます。

お気に入りのスパムを渓流釣りの合い間に食べたい

アウトドア好きの筆者は、保存が効いて持ち運びしやすい「スパム」がお気に入り。

沖縄料理の定番ではありますが、キャンプや釣り場で簡単に調理できるメニューはないかとリサーチしたところ、「スパムマヨ丼」というアイデアを見つけて試すことにしました。
基本的にはスパムを使った定番「ポーク卵むすび」と同じですが、ここでは炒めて丼にするのがポイント。下ごしらえはすくって食べやすいようにスパムを角切りにするだけで完了。ほかに卵、マヨネーズ、ご飯、お好みで油とコショウを持っていくだけ。
ご飯は現地で炊くこともできますが、釣りの後の疲労困憊では省きたいので、家で炊いたものを持っていくことにしました。保冷剤と一緒に持っていけば、食べる頃には常温くらいに戻っています。夏日でも保存状態さえ間違わなければ、現地で炊くよりも楽。

早朝から駆け回り、昼前なのにもう腹ペコ

地元では残暑が厳しい日でしたが、渓流は快適。好奇心が赴くままに、未開のフィールドを隅々まで調査。地形や魚影の濃さを確認しながrなので、徒歩での移動距離も多くなります。軽く済ませた朝食はすでにエネルギー切れ、昼前なのにもう腹ペコです。
釣りを休んで、林道脇で調理の準備。天気が良いのでクルマの外で調理することにしました。

林道脇でバーナー調理してスパムと卵を焼く

保冷剤のおかげでご飯は冷えていながら、硬すぎずちょうど良い感じ。ここで油を忘れたことに気づくも、テフロン加工のフライパンなので焦げ付かないと信じたいところ。キャンプでないのに野外調理するのは初めてで、意外とワクワクします。
まずはスパムを炒めて脂を出すことに。この脂で卵を焼けば、キレイにフライパンから剥がせるという思惑でじっくりと炒めていきます。焦げ目がついて良い香りが漂い、食欲が掻き立てられます。
恐る恐る、卵を割り入れてみたところ、何とかフライパンの上で滑ってくれている! このレシピはスパムの脂を利用して、卵を焼くというのも合理的で気に入りました。手早く卵焼き状に焼き固めて、調理は完了。後は丼に具材を乗せるだけ。

エネルギーを消耗した体に、こってり感がたまらない

具材を盛りつけて、仕上げにマヨネーズを満足いくまで、好きなだけかければ完成。見た目も良い感じです。
疲弊した体にスパムの塩分と、マヨネーズのこってり感が染み渡ります。使用したスパムを「25%減塩」にしたので、マヨネーズをかけてもしょっぱすぎないのが良い感じ。お好み次第ですが、やっぱりコショウはあった方が良さそうです。
渓流釣りとピクニックの気分が味わえて、楽しみが広がった気がします。周囲には何もない場所なので、快適に過ごすためには、美味しい食事を用意しておくことが重要。栄養補給が出来れば釣りを続行できるので、せっかく入った渓流で長い時間釣りと自然を堪能できます。

釣りの合い間に作れる食事はもっとバリエーションを広げたいので、釣り場のリサーチと合わせてレシピも開拓していきたいと思います。
取材・文/田中一馬
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