アウトドアライクに上質な時間を過ごすためのマガジン
なかほら牧場「グラスフェッドバター」を食べてみた!話題の高級バターはどんな味?

DINING

なかほら牧場「グラスフェッドバター」を食べてみた!話題の高級バターはどんな味?

  • 2021.10.21

自生している草を食べている牛のミルクから作られたなかほら牧場の「ピュアグラスフェッドバター」。私たちが安心して食べられるだけでなく、とてもまろやかな品のある味です。今回は気になる味と、おすすめの食べ方をピックアップしました。

牛舎のない珍しい牧場

なかほら牧場の風景。
岩手県にある「なかほら牧場」の牛たちは、24時間365日、自然放牧されています。化学肥料が使われていることの多い牧草ではなく、山に自生する農薬不使用の野シバや木の葉などを食べていて、健康的に育てられています。

近年、牛や豚の成長促進のためにホルモン剤などが使われるなど、不自然な飼育方法が世界的に問題となっていますが、なかほら牧場の牛は「本来、草食である牛をちゃんと草で育てる」という意味の「グラスフェッド」であるため、乳製品や肉も安心して食べられる高級ブランドとして注目を集めています。

グラスフェッドバター

商品名/ピュアグラスフェッドバター
価格/2160円
原材料/生乳
内容量/100g
賞味期限/製造日を含め60日間
保存方法/要冷蔵 10℃以下
特定原材料/乳
今回食べてみるのは、野草を食べて育てられたことから「ピュアグラスフェッドバター」と名付けられたバター。

日本で流通しているグラスフェッドバターのほとんどは、海外から輸入されたもので、日本でも、数少ない農家しか作っていません。

しかも100kgの生乳から作れるグラスフェッドバターは、わずか4kg。とても貴重なバターなので、高級なのです。
驚くべきは、この色。チーズケーキのようにきれいな濃い黄色です。これは、穀物ではなく本来牛が食べる草を食べているからこそ。普通のバターによくあるような白っぽさがなく、インパクトがあります。

これは草に含まれているβカロテンなどの成分がバターに移っているからだそうです。身体にいいとされる不飽和脂肪酸が多く、健康に気を配っている方には特におすすめです。
そして味は、バター特有のニオイや味はほとんどなく、まるで生クリームのような甘さとまろやかさを感じました。コクもあり、今まで味わったことのないバターでした。

草の味がするかと思いましたが、そんなことはありません。食塩が使用されていない無塩バターなので、あっさりしていることも特徴。料理やお菓子にも良さそうです。

さっそく食べてみました

トースト

まずはシンプルに、トーストに塗ってみました。

塩分不使用なので、バターらしいしょっぱさはなくとてもまろやか。たっぷり使ってもしつこさは感じません。雑味の無い、ほのかなミルクの甘さも感じられて、スーパーで買った食パンとは思えない、品のある味になりました。

カレー

いつものカレーにも入れてみました。

普通のバターを入れるよりも、まろやかさが追加されただけでなく、味に深みが増して、より美味しいカレーに仕上がりました。隠し味に使うのは少しもったいない気もしますが、他には無い風味となって、食卓の話題も楽しいものになる気がします。

ちなみに、なかほら牧場ではバターコーヒーにもおすすめということです。

いつものバターと一味違う!グラスフェッドバターをお試しあれ

なかほら牧場のピュアグラスフェッドバターは、まろやかで優しい甘さが感じられる希少なバター。高価ですが、食の安全や牛の幸せに思いを馳せながら、本来のバターの味を楽しめます。なかほら牧場のオンラインサイトで購入できるので、気になった人はこだわりのバターを試してみては。
●なかほら牧場
050-2018-0110
記事の一覧へ