朝から気分が上がる!お取り寄せ「ご飯のお供」北海道編
北海道といえば海の幸
北海道には沢山の特産品があります。今回はご飯のお供の中でも美味しい海の幸を取り上げます。魚の身が引き締まり、寒さを乗り越えるため脂肪が蓄えれていることが多い北海道の海の幸。ご飯のお供にぴったりです!
絶品!ご飯のお供おすすめ5選
鮭とイクラのコラボレーション「鮭ルイベ漬」
特製ダレで漬け込んだ鮭とイクラが織りなすハーモニー。お刺身用に凍らせた生鮭を「ルイベ」と呼びます。ルイベ漬けには厳選した天然の秋鮭を使用。刺身用の鮭と新鮮なイクラを特製の醤油ダレに漬け込むことで旨味を引き出します。歯ごたえある鮭の食感とイクラの粒から溢れる甘さを楽しめること間違いなしです。
ご飯の上にそのまま載せて食べるのも美味しいですし、ワサビを少しだけ加えてツンとした香りを楽しみながら食べるのも格別です。これぞ、北海道という味覚をぜひお試しください。
鮭ルイベ漬 150gカップ入
価格/947円(税込)~
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定番!潮の香りがたまらない「社長のいか塩辛」
酒のおつまみとして定番であるいかの塩辛。「社長のいか塩辛」は、北海道函館産の真イカと天然塩で作られてます。プリッとした新鮮なイカの食感と、舌の上に広がる濃厚なイカワタの旨味が存分に楽しめる1品となっています。1度食べると、クセになるマイルドな柔らかさと弾力をご自宅でも試してみてはいかがでしょうか。
ご飯のお供として食べるのはもちろん、ふかしたじゃがいもとバターに絡めて食べるのも絶品です。
社長のいか塩辛 180gカップ
価格/648円(税込)
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上品な香りが食欲をそそる「らんぼっけのたらこ」
らんぼっけとはアイヌ語で坂の下という意味です。登別で、こちらのたらこが加工されていることに由来しています。人気テレビ番組アンビリバボーで、世界一美味しい水として紹介された登別オロフレ水を使用し、秘伝の製法でじっくりとたらこを漬け込みました。皮が薄くふっくらした口当たりが特徴的で、卵に甘さを感じることができます。
ご飯と一緒に食べれば、お口の中いっぱいに幸せが広がります。お酒を飲んだ後のシメに、お茶漬けにしてサラサラっと食べてみるのも良いですね。
らんぼっけのたらこ 500g
価格/3240円(税込)
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ホタテと昆布の組み合わせが絶妙「帆立とろろ昆布」
ありそうで無かった帆立と昆布の組み合わせ。旨味たっぷりの帆立と風味豊かなとろろ昆布を組み合わせた佃煮になります。函館にある昆布専門店の2代目社長もおすすめしている商品です。程よい味付けで大人のみならず子供も楽しめる1品になっています。ひとつひとつ丹念に仕上げた美味しい帆立と昆布を自宅で味わってみてはどうでしょうか。
ご飯にかけてズルズルとかきこみたい帆立とろろ昆布。とろろ昆布を使用しているので、お湯に入れ味噌と合わせて味噌汁として楽しむのもいいですね。
帆立とろろ昆布
価格/310円(税込)
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ウニの甘み引き立つ「雲丹の佃煮」
生ウニの加工会社ならではのウニ製品。こちらの商品を扱っている株式会社村上商店では、食品添加物であるミョウバンを使用しておらず、独自の製法で加工していることからウニ本来の味を楽しめます。雲丹の佃煮は、味が濃すぎずウニが持つ甘さと風味を堪能できます。
ご飯に載せれば、ウニの粒感をより楽しむことができます。パッケージもお洒落ですのでプレゼントとして贈っても良さそうです。
雲丹の佃煮 60g
価格/2268円(税込)
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