【ワークマン】シーンに合わせて使える2WAYシェフジャケットは、A4ファイルも入る大型ポケット付き！

ワークマン待望の2022年春夏コレクション！　今回はワークウェアとしての機能はそのままに、ファッショナブルに生まれ変わったワークマンの「シェフジャケット」に注目してみました。耐久撥水や大容量ポケットなど、日常で助かる仕様が満載です！

裾アジャスターでシルエットがガラリと変わる2WAY仕様

超撥水2WAYシェフジャケット

引用元／ワークマン。

こちらは、ワークマンの「超撥水2WAYシェフジャケット」。アイテム名からも分かるように、「シェフジャケット」は料理人が着用するワークウェアですが、最近はファッションアイテムとしてセレクトショップなどでも展開されているんです。

ワークマンといえば「耐久撥水」！

引用元／ワークマン。

シンプルでベーシックな見た目ながら、ワークマンならではの機能が盛りだくさんのシェフジャケット。もちろんワークマンではおなじみ、水を弾く撥水加工も備わっています。レジャーはもちろん、ガレージでのワークウェアにも良さそう。

ユニークなワークマンの機能

引用元／ワークマン。

シェフジャケットの目玉ポイント、裾のアジャスターに注目してみましょう。アジャスターは穴の空いた紐で自由自在に伸縮。引っ張ると裾をキュッと絞ることができ、ジャケットのシルエットを変化させられるんです。

引用元／ワークマン。

さらに、アジャスターは先端をループ状にすることもでき、タオルハンガーとして使用可能。野外での作業中、とっさにタオルを使いたいのに取り出せない、なんて悩みも心配ご無用です。

収納ポケットもたくさん

引用元／ワークマン。

大きめのフラップ付きポケットが両胸に搭載。なかでも左胸ポケットには、仕事現場に欠かせない工夫がたくさん！　ペン差しスペースが設けられ、ループはネームホルダーや社員証をぶら下げておくのに役立ちます。

左裾にはジップポケットが隠れています。こちらはA4ファイルやタブレットも入る大型バックポケット。かなり大容量なので、荷物の持ち運びが面倒な方にも朗報ですよ！