FASHION

2023.01.31

【難燃ジャケット】スノーピーク、ザ・ノース・フェイス、モンベル！焚き火がもっと楽しくなる3選

キャンプの楽しみと言えば、焚き火。普段着で行くと、飛んでくる火の粉が気になって仕方ないという人も多いのでは？　そこで、焚火用に着たい難燃性の高いおすすめジャケットを3つセレクト！

火の粉に強い＋収納力バッチリな焚火用ジャケットはコレだ！

引用元／スノーピーク。

スノーピークでは、難燃性能を高めたウェア「TAKIBI Weather Cloth」シリーズを展開中。おすすめの季節は春先から初夏にかけてですが、着込んだ上に羽織って冬キャンプに備えるのもあり！　デザイン性や機能性過多になりがちなシリーズを再構築してシンプルかつ軽量に仕上げています。

引用元／スノーピーク。

カーキとブラックの2色展開で、キャンプはもちろんタウンユースにも最適。特にグレーがかったカーキは、カジュアルすぎずきれいめに着たい大人におすすめ。

引用元／スノーピーク。

優れた難燃強度を持つアラミド繊維を使用。キャンプでの利便性を考え、ポケットも多数配置しています。「TAKIBI」シリーズではベストやボトムスもラインアップしているので、気になる人は併せてチェックを！

商品名／TAKIBI Weather Cloth
価格／5万5000円
サイズ／S～XXL
素材／アラミド100％
カラー／Khaki、Black

●スノーピーク

引用元／ゴールドウィン。

ザ・ノース・フェイスの「ジップインマグネファイヤーフライマウンテンパーカ」も、焚き火や調理時に最適な一着。ボアのインナー（別売り）と組み合わせてジップで固定することが可能。寒い時期のキャンプにも対応できるマウンテンパーカ型のジャケットです。

引用元／ゴールドウィン。

難燃素材のモダクリルに耐久性のあるコーデュラナイロンを混紡。火の粉がつくと微量のガスが無酸素状態を作り出し、素早く消火する仕組みです。収納力抜群の大容量ポケットも嬉しいポイント。

フロントジップを開けてラフに羽織れば、普段使いにも可。インナーを取り外せば、春先から初夏まで使える万能アウターです。

引用元／ゴールドウィン。

商品名／ジップインマグネファイヤーフライマウンテンパーカ（ユニセックス）
価格／3万4100円
サイズ／XS～XL
素材／モダクリル75％、ナイロン25％
カラー／ニュートープ、ブラック、ウォルナット（完売）

●ゴールドウィン

モンベルの「フエゴパーカ」は、同社が開発した「フレアテクト」を使用した難燃ジャケット。フレアテクトは合成繊維ビニロンとコットンを組み合わせた素材で、コットンらしい自然な風合いを持ちながらも燃え広がりにくい特徴を備えています。

薄手のダウンやフリース、スウェットなどの上に羽織れば冬場も使えるので、ワンサイズ大きめを選ぶのがおすすめ。背面の腰部分にはグローブなどを収納できる大型ポケットも備えています。

引用元／モンベル。

商品名／フエゴパーカ Men's
価格／1万1580円
サイズ／S～XL
カラー／BKOV（カーキ系）、DKNV（ネイビー系）、UMB（キャメル系）

●モンベル