FASHION
2018.09.16
[グランピング]週末キャンプ&バーベキュー服を紹介 Vol.10
家族でキャンプへ繰り出そう! と息巻いたまではいいですが、
さて何を着て行けばいいのやら。そこで、マデュロが考える、
大人のキャンプスタイルに不可欠なアイテムをご紹介します。
あると便利な
キャンプに欠かせない
3種の神器
あるとないでは大違いなキャンプにおける
3種の神器をご紹介。日中の日差しから身を守る帽子とサングラス、
そして手回り品がコンパクトに収まり両手も開くボディバッグです。
1. かぶりもの
ポロ ラルフ ローレン
1万2000円

ポロベアーが所狭しと刺繍された、茶目っ気たっぷりなコットンハット。
実はリバーシブルで、裏返すとポニーアイコンがあしらわれた
赤いハットに早変わりします。(ラルフ ローレン)
ラグ&ボーン
1万7000円

6枚はぎのベースボールキャップ。
バックアジャスターにはレザーベルトを採用。
全方位的にこだわりが光る、
アウトドアシーンと好相性なレトロ顔です。
(ラグ&ボーン 表参道)
カシラ
4500円

メランジ糸で編まれた、ほっこり暖かなウール製のバケットハット。
クラウンの高さやブリムの長さが
現代的にアップデートされているため、
古臭さは皆無。(カシラ ショールーム)
2.サングラス
アイヴォル
1万8000円

クラシコ顔なスポーツグラス。
ナイロン製のストレートテンプルTR-90に
TPE 素材のグリップパッドを貼付。
すべての人に快適な装着感を約束します。
(アイヴァン PR)
レイバン
2万6000円

レンズオーバーフレーム構造による「レイバン ブレイズ」。
そのウェイファーラーは近未来的なテイストがムンムン。
スポーティな装いとも好相性です。
(ミラリ ジャパン)
アイヴァン 7285
4万4000円

偏光グラスを搭載した「717W」がおすすめ。
セル巻きリムの内側にメタルリムを覗かせるという
テクニカルな構造が今どきな目元にひと役買っています。
(アイヴァン 7285 トウキョウ)
3.ボディバッグ
ブリーフィング
1万3000円

野外での使用を想定し、軽量かつ耐久性と防水性に
優れる屋外使用に最適なナイロン素材、X-パックを採用。
旅行の相棒としても重宝します。
(ブリーフィング ギンザ シックス店)
アークテリクス
5000円

「マカ2 ウェストパック」。
背中に接するメッシュパネルには、
ガジェット用の隠しポケットを配置。
内装の充実ぶりは本格ブランドの面目躍如です。
(アークテリクス コールセンター)
ザ・ノース・フェイス
4200円

打ってつけな「スウィープ」。
天面にはメッシュ状のガジェットポケットを完備。
片手でアジャストできる片引きストラップも山仕様ならでは。
(ザ・ノース・フェイス 原宿店)