FASHION 2018.09.14 [グランピング]週末キャンプ&バーベキュー服を紹介 Vol.9 家族でキャンプへ繰り出そう! と息巻いたまではいいですが、 さて何を着て行けばいいのやら。そこで、マデュロが考える、 大人のキャンプスタイルに不可欠なアイテムをご紹介します。 あると便利なキャンプに欠かせない3種の神器あるとないでは大違いなキャンプにおける3種の神器をご紹介。日中の日差しから身を守る帽子とサングラス、そして手回り品がコンパクトに収まり両手も開くボディバッグです。3点を黒で統一するだけでアウトドアスタイルが引き締まるのはご覧の通り。ジャケット5万5000円/ラグ&ボーン(ラグ&ボーン 表参道☎03-6805-1630)、パンツ2万6000円/バーニーズ ニューヨーク(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター☎0120-137-007)、キャップ5500円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス 原宿店☎03-5466-9278)、サングラス1万6000円/オークリー(ミラリ ジャパン( オークリー)☎0120-009-146)、バッグ3万1000円/トゥミ(トゥミ・カスタマーセンター☎0120-006-267)1.かぶりもの帽子の展開も豊富なザ・ノース・フェイス。スウェードタッチのジェットキャップには、同色で“TNF”のロゴ入り。さり気なく日除けがかないつつも頭が小さく見えるアウトドアの必需品です。5500円/ザ・ノース・フェイス(ザ・ノース・フェイス 原宿店☎03-5466-9278)2.サングラス人気の定番を軽い樹脂製の特許素材、オーマターでアップデートした「フロッグスキン ライト」。紫外線を完全カットしつつクラシックなブロウデザインというハイブリッドな狙い目です。1万6000円/オークリー(ミラリ ジャパン( オークリー)☎0120-009-146) 3.ボディバッグソフトなコンストラクションのアルファ ブラヴォコレクションの「コロンバス」ユーティリティ・ポーチ。バリスティックナイロンとレザーのコンビボディにメタルプレートがリッチな雰囲気。3万1000円/トゥミ(トゥミ・カスタマーセンター☎0120-006-267) bag camp outdoor vacation かぶりもの アウトドア サングラス ボディバッグ 秋冬 SHARE 同じカテゴリの記事一覧