GADGET
2019.03.28
「ギンザ・ショートフィルム・コンテスト」が初開催
伝統と革新の街である銀座に初のコンテストが開催されます。
一般社団法人銀座通連合会、および銀座・中央通り、晴海通りに旗艦店を構える24社の国際的なラグジュアリーブランドで組織する「ギンザ インターナショル ラグジュアリー コミッティ」(GILC ギルク)、そして全銀座会では今年より『 ギンザ・ショートフィルム・コンテスト』を開催。
プロ・アマを問わず広く一般から5分程度の映像作品を募集し、最優秀賞など受賞作には賞金を贈呈します。
審査員には、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭『ショート ショート フィルムフェスティバル & アジア』の代表を務める別所哲也氏と映画監督の中野裕之氏が就任。
第一回目のテーマは「型破り」
ギャラリー、映画館、劇場、歌舞伎座などさまざまなアートスポットが存在する街、銀座。この街では、アーティスト達が伝統の型を受けつぎ、型をやぶりながら新しい芸術文化を生みだしてきました。
参加資格は問いません。
応募の締め切りは4月26日(金)。募集要項は以下のサイトからご覧ください。