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【自転車】ハンドルがカイロみたいに!発熱するグリップは冬ライドの必需品

【自転車】ハンドルがカイロみたいに!発熱するグリップは冬ライドの必需品

ただでさえ寒いのに、冷たい自転車ハンドルを握ると……もう凍えてしまう! ハンドルを発熱式タイプに変えると、まるでカイロを握っているかのように手元がポカポカ。グローブ不要で、冬でも素手でハンドル操作ができてしまいます。

発熱式ハンドルグリップ「KICKNGO HEATING GRIP」のおすすめポイント

冬の自転車におすすめの発熱式ハンドルグリップ「KICKNGO HEATING GRIP(キックエンゴー・ヒートグリップ」。

全体が均一に温まる面状発熱体ポリイミドヒーターを採用。温まるまではたったの約30秒で、ママチャリからマウンテンバイク、電動キックボードまで多くのハンドルに対応可能です。
引用元/セトワークス。

ポイント1:30秒で手の芯まで温まる発熱システムを採用

「ポリイミドヒーター」は加熱対象物の昇温レスポンスが速く、熱効率性が高いのが特長。面全体を均一発熱させるタイプなので全体的に温かくぽかぽかと手を温めてくれます。
引用元/セトワークス。
引用元/セトワークス。

ポイント2:ママチャリもMTBも!多くのハンドルに対応可能

握る部分の内径が22.2mで、握るところがまっすぐになっているハンドルであれば対応可能。クロスバイクやマウンテンバイク、シティサイクル、ママチャリや電動自転車などそしてキックボードのハンドルにも互換性があります。
引用元/セトワークス。
引用元/セトワークス。

ポイント3:ボタンを押すだけで3段階に温度調節ができる

本体にあるボタンを長押しすると電源がつき、最初の設定は45度。1回ずつボタンを押すたびに温度が変わり53度、63度と、全部で3段階に温度調節が可能です。
引用元/セトワークス。
引用元/セトワークス。

ポイント4:手首に負担がかからないようなデザイン

人間工学に基づいたデザインは、手の平のほぼ全面を接触させることで局部的な刺激や圧迫が起きない仕組み。

グリップを握った時の手首の角度を148度にすることで、母指球がグリップを柔らかく包み支え、手首と腕が自然に無理なくまっすぐになるように。長時間のライディングも問題なし!
引用元/セトワークス。
引用元/セトワークス。

ポイント5:手軽で便利なUSB充電式

充電は本体そのままでも、バッテリーを外して行うのでもOK。モバイルバッテリーでも充電できます。突然バッテリーが無くなった時は充電をしながら運転できます。通常は3時間半~4時間の充電でフル充電になり、3段階の状態で2〜4時間の使用が可能です。
引用元/セトワークス。
引用元/セトワークス。
商品名/キックエンゴー・ヒートグリップ
価格/1組(左1個・右1個)1万9500円 特別価格1万4200円から
サイズ/155×65mm
重さ/1個248g
カラー/ブラック
温度/45〜63度
定格電圧/3.7V
使用温度/−20〜50度
●セトワークス
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