1万円台のコスパ最強「ドラレコ」！ソニーチップ搭載＆前後2カメラ録画の安心感

ドライブレコーダーとして最新技術のスペックを備えながら、駐車している時も録画する駐車監視機能や動体検知などの豊富な機能をもつ多機能型ドラレコを紹介。取り付けや操作も簡単ですよ！

コンパクト、大広角、４K高画質が魅力のドライブレコーダー「AKY-D10」

引用元／AKEEYO。

ポイント1：あおり運転も割り込みも前後2カメラで！

画素数はフロントカメラが約800万画素と、3840×2160P 4K高画質に撮影することができます。ナンバーや標識もしっかり記録。また、リアも2Kと高画質なため、鮮明な映像記録が可能です。あおり運転や事故に遭った時には、その状況はもちろん、相手の自動車の詳細も確実にとらえます。

引用元／AKEEYO。

ポイント2：140°の広角レンズで広範囲を記録

広角レンズ搭載で、140°（フロント）、140°(リア) のワイドな視界を楽しめます。前方と後方のどちらから接近・衝突してきた自動車でも、その状況を含めてしっかりと撮影します。

引用元／AKEEYO。

ポイント3：「STARVIS」搭載の超高感度CMOSセンサーを採用

夜間にも強いSONY STARVISを搭載し、録画性能を強化。昼夜・晴雨を問わず、高解像度の撮影が可能です。夜間のドライブやトンネル内などの暗いシーンを走行する時も、歩行者・対向車などを鮮明かつ高品質な映像で記録します。

ポイント4：モニター付きだから、その場で映像が確認できる！

2インチの液晶画面があり、万が一事故が発生した際は現地で証拠を見られます。ニーズに合わせてオフにすることも可能。シンプルなメニュー画面で操作も簡単です。

引用元／AKEEYO。

ポイント5：視界を遮らないコンパクトサイズ

コンパクトカーや軽自動車に最適な2型IPS液晶搭載。フロントガラスの上部に沿って取り付けられるので、運転時の視界を遮らないのがメリット。フロント用は本体幅約68mm×高さ約50mm。リア用は本体幅60mm×35mmのコンパクトサイズ。

引用元／AKEEYO。

ポイント6：様々なシーンに合わせた録画機能

エンジンのON／OFFに連動して自動的に記録を開始／終了。操作の必要がなく確実に記録ができ、もしもの時でも撮り逃しません。当て逃げなど駐車中の車に衝撃が加わった場合にその後の映像を保存する「衝撃感知録画」、毎秒1コマのフレームレートで長時間録画を可能にする「タイムラプス録画」、人や車などの動きを検知して記録を開始する「動体検知モード」など様々な録画機能を搭載。