小倉バター+フォンダンショコラトーストが簡単にできる「スライスようかん CACAO」!
亀屋良長は、パンにのせて焼くシート状の羊羹スライスようかんの姉妹品「スライスようかん CACAO」を発売しました。
スライスようかんとは、パンにのせてトーストするだけで熱々の小倉バタートーストになる総売上数12万個を記録した人気商品。
最高級の丹波大納言小豆を使用して作られており、厚さ2.5mmにも関わらず小豆の風味も感じられ、最後まで美味しく食べることができます。
上にトッピングされているバター羊羹には、沖縄産の塩を用いて味のアクセントを作り出しています。
「姉妹品は大人からお子様まで楽しめるチョコレート味が良いな」という思いから、新たに登場したのが「スライスようかんCACAO」。広く浸透しているスプレッドタイプのチョコレートと差別化するため、使用しているのは酸味のあるインド産のダンデライオン・チョコレート。
羊羹に合わせるとまるでフルーティなジャムのよう。パンとの相性も良く、本格的なカカオの香りも楽しめるので、大人も満足できる味わいです。
スライスようかん CACAOは丹波大納言小豆の小倉羊羹とカカオ羊羹が半々になっており、1枚で2度楽しめる贅沢な一枚 。スライスようかん CACAOにも、沖縄の塩をきかせたバター羊羹がトッピングされています。
さらに小倉羊羹にはけしの実、カカオ羊羹にはカカオニブを載せ、食感と香ばしさがプラスされています。
商品名/スライスようかん CACAO
価格/550円(税抜)
日持ち/14日(常温)
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亀屋良長とは
享和3年(1803年)、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井(さめがい)にて創業し、現在に至る。以来二百年以上にわたり、こんこんと湧き出る清らかな井戸水を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。
●亀屋良長
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