ソトレシピ×燕三条のコラボ!日本の職人のこだわりが詰まった進化系シェラカップ
6つの使い方でキャンプ料理の幅が広がる!
①フタとして使って料理の幅が広がる
フタが付いていることで料理の幅が広がります。日本の伝統的な炊飯道具である「お釜」に着目したデザイン。一回り大きい鍋やダッチオーブンでは、落しブタとしても使えます。
②和食にも洋食にも合う木皿に
お釜ヘッドを裏返せば、木皿として使用可能。外縁に出っ張りがあるので、汁のこぼれを防いでくれたり、お皿を別で持っていく手間が省けたり、洗い物の削減になったりと、さまざまなシーンで活躍してくれます。和食にも洋食にも合う雰囲気です。
③ちょっとした食材をカットするまな板に
まな板としても利用可能。オピネルなどの小ぶりのナイフであれば、食材を切るには十分なサイズです。直径約160mmなので、ちょっとした食材カットはお手の物。ただし、刃物を当てるとお釜ヘッドに傷は付いてしまいます。
④鍋や炊飯器などのクッカーに
鍋として使えたり、1.5合まで炊飯できたり、クッカーとして調理しやすい「シェラどんぶり」。容量は900mlで、ありそうでなかったサイズと形が1人分のご飯を作るのに最適です。
⑤調理のあとはそのままどんぶりに
調理した後は、どんぶりになります。お皿に移し変えなくても食べやすいどんぶり型がポイント。見た目通り、ラーメンや丼ものが特におすすめです。
⑥食材を混ぜるボウルに
キャンプで、実はあると便利なのがボウル。「シェラどんぶり」はボウルとしても使えるので、サラダを和えるなど食材を混ぜるときに重宝します。
Peregrine Design Factoryとコラボ!こだわりの「お釜ヘッド」の魅力
ほどよい重量と吸水性でふっくら仕上げ
「お釜ヘッド」は重量が約230gあるため、炊飯での吹きこぼれでフタが持ち上がりづらくなっています。程よく密閉することで、「シェラどんぶり」の内部を高温に保ち、お米を炊き上げてくれます。
フタの内側に付く蒸気を吸水する性質があるので、蒸らす際に余分な水分がなくなり、お米が水っぽくなるのを緩和してくれます。
自宅でアウトドア気分!
自宅でも「シェラどんぶり&お釜ヘッド」でご飯を炊けば、気軽に自然の香りを楽しめます。
燕三条の金物技術と旭川の木工技術を集結
「シェラどんぶり」の製造を依頼しているのは、シェラカップの生産が盛んな燕三条にある「せきかわ工芸」。長年培った職人の技によって生み出される信頼のプロダクトです。
「お釜ヘッド」に使われているヒノキは北海道産。その素材を北海道の木工職人が丹精込めて、ひとつひとつ手作りしています。
富士山シルエットに可愛く収納
「シェラどんぶり&お釜ヘッド」を持ち運ぶ専用ケースは、日本ならではの「巾着」をモチーフにしたデザイン。タオル巾着に入れれば、タオルで行う炊飯の蒸らし工程と同じように、保温効果を発揮してくれます。
商品名/シェラどんぶり&お釜ヘッド
価格/早割【マクアケ限定コースター付き】シェラどんぶり+お釜ヘッド 9800円から
素材/シェラどんぶり本体 18-8ステンレススチール、お釜ヘッド 国産ヒノキ
サイズ/シェラどんぶり本体 148×74mm(すり切りで900ml、白米炊飯時は1.5合まで)、お釜ヘッド 160×152×20×45mm(取手含む)
重量/シェラどんぶり本体 約255g、お釜ヘッド 約230g
販売先/クラウドファンディングサービス「Makuake」
販売期間/7月30日まで
●ソトレシピ