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【ホビー】まるで本物の射撃感!高速AI画像処理で“リアル”を極めたシューティングゲーム

【ホビー】まるで本物の射撃感!高速AI画像処理で“リアル”を極めたシューティングゲーム

本物のような射撃反動が味わえるシューティングゲームが日本に上陸。スマホをセットして使う仕組みでBB弾は使用せず、AI技術によって家でも本格的に遊べるとのこと。テレビに繋げばより大迫力だ!

撃った時の反動にやみつき

引用元/Makuake。
スマホシューティングゲームはここまで進化したのか……と思わされた「HK416ブラックエディション」。実在するアサルトライフル「HK416」を忠実に再現し、装弾数は実銃同様に30発というこだわりぶり。規格に合わせてカスタムパーツを取り付けることも可能です。
引用元/Makuake。
射撃感覚も忠実に再現するために、モーター内蔵のリコイルショック機構を採用。実銃のボルトキャリアをイメージしたダミーボルトが前後するギミックも備わり、とりわけ連射モードは刺激的。これはかなり期待できそう!

AIによってターゲットがリアルに動く

引用元/Makuake。
ターゲットは2種類から選択可能。スマホ画面を見ながらシューティングレンジの世界感に飛び込むシューティングゲームと、TV画面に転送して銃を正しく操りTV画面に現れるターゲットを撃つTVシューティングゲーム。スマホはiPhoneとAndroidの両方に対応し、立体的な画像によってまるで戦っているかのような没入感が味わえます。
引用元/Makuake。
テレビに接続する場合は、付属のTVアダプターによって無線転送仕組み。画面からライフル銃までの有効射程は1.4~4m前後、設置環境によっては6m以上も可能になるといい本物さながらです。TV認識や着弾判断は内蔵のAIチップで判断しているそう。通信速度も高く、プロ並みの射撃スキルがあっても銃の反応はちゃんと追従します。
スマホは8ゲーム、テレビは18ゲーム収録され、それぞれで異なった楽しみができます。

日本だけの特別カラー

引用元/Makuake。
カラーは商品名にあるようにブラックカラーで仕上げられ、これは日本だけの特別仕様です。なお、ドットサイトやスコープは付属しません。
開発元のアメリカのメーカーは今後、ハンドガン「M9A1」をモデルとしたシューティングゲームの展開も予定していて、こちらも注目したいところです。
商品名/HK416ブラックエディション
価格/7万9200円、特別価格5万4670円
動作/電動リコイル
モード/セミフル
サイズ/19×74.5cm
重量/1389g
バッテリー時間/約5時間
充電方法/USB Type-C(5V/2A)
主な素材/ABS樹脂
付属品/スマートフォンホルダー、USB充電ケーブル、TVアタッチメント(iPad、android用)
●FlukeForest
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