LIFE
2021.12.13
アウトドアにも災害時にも!クルマに連結できるカーサイドテントのおすすめ3選
寒さが厳しくなり、本格的なキャンプから遠ざかっているという方も多いですよね。そんな時もカーサイドテントがあれば、クルマと連結させて気軽にキャンプ気分が味わえる、おすすめを3つセレクト!
ポールを使えば自立型テントに
こちらは、ogawaより販売されている「カーサイドリビングDX-Ⅱ」。メッシュ窓が付いており、夏でも風通しが良く快適に使用できる優れものです。内側の天井部分にはフックが付いているので、ランタンなどを吊り下げることもできます。
テント自体もポールを活用すれば自立させることができ、日除けタープのように使用することも可能。メッシュ窓はフラップ付きで開閉できるので、プライバシーが保護された空間を作り出せますよ!
テント自体もポールを活用すれば自立させることができ、日除けタープのように使用することも可能。メッシュ窓はフラップ付きで開閉できるので、プライバシーが保護された空間を作り出せますよ!
商品名/カーサイドリビングDX-Ⅱ
価格/5万600円
重量/約4.9kg(付属品除く)、付属品 約0.8kg
素材/[フライ]ポリエステル75d(耐水圧1800mm)、[メッシュ]ポリエステル、[泥よけ]ポリエステル210d、[ポール] 6061アルミ合金(Φ16mm)、グラスファイバー(Φ8.5mm)
収納サイズ/69×17.5×17.5cm
カラー/サンドベージュ
付属/タープ用吸盤フック2個、ピン、張り綱、ハンマー、収納袋
価格/5万600円
重量/約4.9kg(付属品除く)、付属品 約0.8kg
素材/[フライ]ポリエステル75d(耐水圧1800mm)、[メッシュ]ポリエステル、[泥よけ]ポリエステル210d、[ポール] 6061アルミ合金(Φ16mm)、グラスファイバー(Φ8.5mm)
収納サイズ/69×17.5×17.5cm
カラー/サンドベージュ
付属/タープ用吸盤フック2個、ピン、張り綱、ハンマー、収納袋
●ogawa
3方向から出入りできる
「家族でゆったり寛げるスペースが欲しい」という方にぴったりなのが、ロゴスより販売されている「neos ALカーサイドオーニング-AI」。約320×250×190cmと広々としたサイズなだけでなく、別売りのポールを活用すればキャノピー部分を張り出すことができ、さらにスペースを広げられます。
3方向から出入りできるので、シーンに合わせて使い分けられます。ジョイント部分のパーツが吸盤になっており、設営もカンタン。マッドスカートも付いているので虫や雨水などの侵入を防げます。
3方向から出入りできるので、シーンに合わせて使い分けられます。ジョイント部分のパーツが吸盤になっており、設営もカンタン。マッドスカートも付いているので虫や雨水などの侵入を防げます。
商品名/neos ALカーサイドオーニング-AI
価格/3万800円
総重量/約3.9kg
サイズ/約320×250×190cm、約63×20×20cm(収納サイズ)
主素材/[フレーム]6061アルミ、[シート]難燃性68Dポリエステルタフタ、[メッシュ]ポリエステル
価格/3万800円
総重量/約3.9kg
サイズ/約320×250×190cm、約63×20×20cm(収納サイズ)
主素材/[フレーム]6061アルミ、[シート]難燃性68Dポリエステルタフタ、[メッシュ]ポリエステル
●ロゴス
インナーテントを使えば寝室にも
こちらは、テントとカーサイドテントが見事に融合したコールマンの「カーサイドテント/3025」。インナーテントを取り付ければ宿泊を伴うキャンプに、取り外せばタープ代わりとして活用可能。メッシュも付いているので、虫の侵入を防ぎながら風通しが良い状態を作り出せますよ。
商品名/カーサイドテント/3025
価格/3万9800円
サイズ/[インナー]約300×250×185cm、[本体]約330×325×210cm、[収納時]約φ23×73cm
重量/約10kg
耐水圧/約1500mm (フロア約2000mm)
定員/4~5人用
材質/[フライ]75Dポリエステルタフタ、[インナー]68Dポリエステルタフタ、[フロア]210Dポリエステルオックスフォード、[ポール]スチール、FRP
価格/3万9800円
サイズ/[インナー]約300×250×185cm、[本体]約330×325×210cm、[収納時]約φ23×73cm
重量/約10kg
耐水圧/約1500mm (フロア約2000mm)
定員/4~5人用
材質/[フライ]75Dポリエステルタフタ、[インナー]68Dポリエステルタフタ、[フロア]210Dポリエステルオックスフォード、[ポール]スチール、FRP
●Coleman Japan
カーサイドテントは災害時にも大活躍
カーサイドテントはキャンプなどのアウトドアシーンだけでなく、災害などの避難時にも活躍してくれます。手軽に設営できるため、冬場のキャンプはもちろん、車中泊をよくするという方にもおすすめ。皆さんもぜひ、カーサイドテンを活用してみてください。