LIFE
2022.02.25
MADURO STYLE第116回/青い空と青い海を感じる!光溢れるMADURO STYLE埼玉のモデルハウスが坂戸にオープンその②
自然素材を活かして、南の島のリゾートライフを彷彿とさせる家創りを推進する埼玉のビルダー「Blue Style(ブルースタイル)」。今回、そのブルースタイルが新しく建てたMADURO STYLE埼玉のモデルハウスを取材。荻野社長が若い頃にハワイやバリなど旅したサーフトリップと、南の島の青い空や海をイメージしたサーフライフを具現化したモデルハウスをご紹介します。
MADURO STYLE埼玉モデルハウス4つの特徴
①青い空や海を感じる!リゾートテイスト溢れる外観。
外観はモノトーンと天然木のカラーリングでまとめました。玄関横の庭にウッドデッキを設けて、椰子の木や空洞ブロックで囲いました。それはまるでモダンリゾートホテルのよう。「海を感じる家を創りたい…」。そんな荻野社長の思いを外観に。
外観はモノトーンと天然木のカラーリングでまとめました。玄関横の庭にウッドデッキを設けて、椰子の木や空洞ブロックで囲いました。それはまるでモダンリゾートホテルのよう。「海を感じる家を創りたい…」。そんな荻野社長の思いを外観に。
②クルマからアウトドア用品やサーフボード、バイクなど、趣味を楽しむために凝縮したガレージ。
「男子のガレージは、いろいろな趣味を楽しむベース(基地)でなければいけない!」と語る荻野社長。サーフボードの手入れをしたり、バイクいじりをしたり、キャンプ道具を収納したり…趣味の幅が広がる楽しいガレージを設けました。
「男子のガレージは、いろいろな趣味を楽しむベース(基地)でなければいけない!」と語る荻野社長。サーフボードの手入れをしたり、バイクいじりをしたり、キャンプ道具を収納したり…趣味の幅が広がる楽しいガレージを設けました。
③大きな窓、吹き抜け、そして自然素材をふんだんに使った、開放感溢れるLDK。
外観同様に「LDKにも、青い空を感じてほしい!」と荻野社長。大きな窓や吹き抜けを設けて、開放感いっぱいに。さらに自然素材をふんだんに使って、人に優しい空間が完成。調湿効果もあり、機能的にも申し分のないLDKに仕上がりました。
外観同様に「LDKにも、青い空を感じてほしい!」と荻野社長。大きな窓や吹き抜けを設けて、開放感いっぱいに。さらに自然素材をふんだんに使って、人に優しい空間が完成。調湿効果もあり、機能的にも申し分のないLDKに仕上がりました。
④オープンカフェやBBQを楽しめる、ウッドデッキ仕様の庭。
「玄関横のパティオはアウトドア感覚で、オープンカフェやBBQ、さらに子供プールなど多目的に使えるようにウッドデッキ仕様に。ここでお茶するだけでも南の島のアウトドア気分になれる、イチオシのスペースです。
「玄関横のパティオはアウトドア感覚で、オープンカフェやBBQ、さらに子供プールなど多目的に使えるようにウッドデッキ仕様に。ここでお茶するだけでも南の島のアウトドア気分になれる、イチオシのスペースです。
ブルースタイルは埼玉県の坂戸市、鶴ヶ島市、川越市を中心に展開する埼玉のビルダーです。自然素材を巧みに使い、青い空をイメージさせるリゾートテイスト溢れる注文住宅を創っています。今回はそんなブルースタイルが創った埼玉県坂戸市のモデルハウスの魅力について、荻野社長に語っていただきました。
MADURO編集部(以下Mに略) まず初めに、このモデルハウスをなぜ坂戸市に建てられたのか、教えてください。
荻野 坂戸市は埼玉県のほぼ中央に位置し、人口は約10万人。東京からのアクセスが良いのが特徴です。今回このモデルハウスを建てた場所は、高速道路の関越道坂戸西インターからもほど近く、さらに東武鉄道の坂戸駅からも車で10分ほど。交通の便が良いので、この場所にモデルハウスを建てようと決めました。人が集まりやすい家創りには、広さや設計はもちろん、交通の便も欠かせません。
M 東京からもアクセス便利で、さらに表通りにも面した立地ですが、坪単価が気になります。
荻野 この地域は20年ほど前から開発された住宅地で、坪単価30万円ほどです。坂戸市の隣の川越市にも弊社のモデルハウスがありますが、川越市の中心地だと坪単価50万〜60万円で、坂戸市と比べるとかなり高めになります。今回は、より費用対効果の高いモデルハウスをお客さまにご提案させていただくために、坂戸市に建てました。
M 開放感たっぷりで、デザインもとても素敵なモデルハウスですね!
荻野 私はサーフィンが大好きで、南の島によく行きました。南の島のリゾートは開放感たっぷりなのに、きちんとプライベート空間が保たれています。柔らかい日差しや気持ちいい優しい風が程よく部屋の中に注いできます。照明やエアコンをつけなくても、最高に気持ちいいんです。そんな「目では決して見えない心地良さ」を、ブルースタイルの家創りに活そうと…。快適な空間を突き詰めると、リゾートのような空間に行き着くんです。
M なるほどです。1階玄関横のウッドデッキの庭も、2階のテラスバルコニーも、快適な暮らしを突き詰めた結果なんですね!
荻野 趣味も思う存分楽しめる家でなければ、本当に快適な暮らしは望めません。だから、このモデルハウスには広めのガレージを設けました。ガレージでサーフボードの手入れをしたり、バイクいじりをしたり…。さらにウッドデッキの庭やテラスバルコニーで家族や友人とアウトドア気分を満喫したり、開放感たっぷりなLDKでリラックスしたり…。そんな素晴らしい快適な暮らしを凝縮したのが、このモデルハウスです。
M まるでリゾートでゆっくり過ごしているような、気持ちいいモデルハウスですね。こんな家を建てたら、友人や両親をどんどん招きたくなります。このモデルハウスにいると、自然と心と身体も癒されます!
荻野 大きな窓や吹き抜けなど開放感に加えて、さらに自然素材をふんだんに使っていることも、心身が癒される要因です。だから、ブルースタイルの家創りに、自然素材は必要不可欠です。自然素材はハウスダストを抑制してくれます。柱にも天然木を使っています。天然木の柱は、家をしっかり長く支えてくれます。つまり、いつまでも頑丈な家…自然の資源を無駄使いしない、地球環境にも優しい家と言えます。
M カーボンニュートラルなど地球環境をしっかり考えて生活をするSDGsな現代に、本当にウェルビーイングな暮らしについて、改めてこのモデルハウスにその1つの答えを見つけました。ありがとうございました!
MADURO編集部(以下Mに略) まず初めに、このモデルハウスをなぜ坂戸市に建てられたのか、教えてください。
荻野 坂戸市は埼玉県のほぼ中央に位置し、人口は約10万人。東京からのアクセスが良いのが特徴です。今回このモデルハウスを建てた場所は、高速道路の関越道坂戸西インターからもほど近く、さらに東武鉄道の坂戸駅からも車で10分ほど。交通の便が良いので、この場所にモデルハウスを建てようと決めました。人が集まりやすい家創りには、広さや設計はもちろん、交通の便も欠かせません。
M 東京からもアクセス便利で、さらに表通りにも面した立地ですが、坪単価が気になります。
荻野 この地域は20年ほど前から開発された住宅地で、坪単価30万円ほどです。坂戸市の隣の川越市にも弊社のモデルハウスがありますが、川越市の中心地だと坪単価50万〜60万円で、坂戸市と比べるとかなり高めになります。今回は、より費用対効果の高いモデルハウスをお客さまにご提案させていただくために、坂戸市に建てました。
M 開放感たっぷりで、デザインもとても素敵なモデルハウスですね!
荻野 私はサーフィンが大好きで、南の島によく行きました。南の島のリゾートは開放感たっぷりなのに、きちんとプライベート空間が保たれています。柔らかい日差しや気持ちいい優しい風が程よく部屋の中に注いできます。照明やエアコンをつけなくても、最高に気持ちいいんです。そんな「目では決して見えない心地良さ」を、ブルースタイルの家創りに活そうと…。快適な空間を突き詰めると、リゾートのような空間に行き着くんです。
M なるほどです。1階玄関横のウッドデッキの庭も、2階のテラスバルコニーも、快適な暮らしを突き詰めた結果なんですね!
荻野 趣味も思う存分楽しめる家でなければ、本当に快適な暮らしは望めません。だから、このモデルハウスには広めのガレージを設けました。ガレージでサーフボードの手入れをしたり、バイクいじりをしたり…。さらにウッドデッキの庭やテラスバルコニーで家族や友人とアウトドア気分を満喫したり、開放感たっぷりなLDKでリラックスしたり…。そんな素晴らしい快適な暮らしを凝縮したのが、このモデルハウスです。
M まるでリゾートでゆっくり過ごしているような、気持ちいいモデルハウスですね。こんな家を建てたら、友人や両親をどんどん招きたくなります。このモデルハウスにいると、自然と心と身体も癒されます!
荻野 大きな窓や吹き抜けなど開放感に加えて、さらに自然素材をふんだんに使っていることも、心身が癒される要因です。だから、ブルースタイルの家創りに、自然素材は必要不可欠です。自然素材はハウスダストを抑制してくれます。柱にも天然木を使っています。天然木の柱は、家をしっかり長く支えてくれます。つまり、いつまでも頑丈な家…自然の資源を無駄使いしない、地球環境にも優しい家と言えます。
M カーボンニュートラルなど地球環境をしっかり考えて生活をするSDGsな現代に、本当にウェルビーイングな暮らしについて、改めてこのモデルハウスにその1つの答えを見つけました。ありがとうございました!
MADURO STYLE埼玉
Blue Style (ブルースタイル)
代表取締役社長
荻野勇樹
埼玉で創業140年。5代目として活躍するデザイナー兼建築士。実際に大工として6年間現場で修行を積んだ後、現場監督や設計を学び、31歳で代表取締役に就任。伝統文化の継承と現代建築を融合させたブルースタイルの家創りは、時代とともにデザインや仕様は変化しても、根本の良さは変わらない家創り。大切なのは、住む人のために「正直に良い家を創ること」。お客さまがずっと笑顔で幸せに暮らせるように、30、40年後の未来を見据えた設計をしています。さらに、自然素材を使用し、人が本来大切にしなくてはならない、五感を感じて生活できる家を提案。2020年にMADURO STYLEに加盟。
MADURO STYLE埼玉モデルハウス
☎️0120-181-883
埼玉県坂戸市にっさい花みず木5-21-11
営業/10:00~18:00 ※予約制(火曜、第2第4水曜定休)
ブルースタイル
☎️049-294-1741
埼玉県入間郡毛呂山町西大久保10−1
Blue Style (ブルースタイル)
代表取締役社長
荻野勇樹
埼玉で創業140年。5代目として活躍するデザイナー兼建築士。実際に大工として6年間現場で修行を積んだ後、現場監督や設計を学び、31歳で代表取締役に就任。伝統文化の継承と現代建築を融合させたブルースタイルの家創りは、時代とともにデザインや仕様は変化しても、根本の良さは変わらない家創り。大切なのは、住む人のために「正直に良い家を創ること」。お客さまがずっと笑顔で幸せに暮らせるように、30、40年後の未来を見据えた設計をしています。さらに、自然素材を使用し、人が本来大切にしなくてはならない、五感を感じて生活できる家を提案。2020年にMADURO STYLEに加盟。
MADURO STYLE埼玉モデルハウス
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埼玉県坂戸市にっさい花みず木5-21-11
営業/10:00~18:00 ※予約制(火曜、第2第4水曜定休)
ブルースタイル
☎️049-294-1741
埼玉県入間郡毛呂山町西大久保10−1
地域に家を建てたい方、興味がある方は
MADURO STYLEの公式HPへ
https://www.maduro-style.com
公式HPではMADURO STYLEのコンセプトや仕様の解説に加えて、納得住宅工房の建てた家を巡り、その魅力やオーナーさまの感想をまとめた連載「週刊MADURO STYLE」も展開中です。またお問い合わせた方には嬉しい特典も!?
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