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クーラ・シェイカーやThe 1975も来日!絶対観たい2023年海外アーティスト公演情報

クーラ・シェイカーやThe 1975も来日!絶対観たい2023年海外アーティスト公演情報

しばらくぶりに海外アーティストの来日公演が目白押しの2023年。2月以降、MADUROがオススメする公演情報第1弾です。クーラ・シェイカー、バックストリート・ボーイズ、ペンタトニックス、The 1975、スパークスの5組をピックアップ。

観たいアーティストが目白押しでうれしい悲鳴

MADUROはうれしいです。約3年ぶりに海外から大好きなアーティストたちが、とっておきの楽曲を引っ提げて、とびきりのパフォーマンスを披露してくれる。いやぁ、ワクワクが止まらない。

今回は「2023海外アーティスト公演情報」の第1弾として、5組をピックアップ。

「全部観たい!スケジュール、調整しないと」とうれしい悲鳴のラインアップです。

唯一無二のサイケデリック・ロック、クーラ・シェイカー/Kula Shaker

引用元/クリエイティブマンプロダクション。
UKロックとインド音楽をブレンドした唯一無二のサイケデリック・ロックで魅了するクーラ・シェイカー。1990年代半ば、伝説の1stアルバム『K』がいきなりUKチャート初登場1位をマークし日英でプラチナ・ディスクに輝くなど衝撃のデビューからキャリアはスタートしました。

サマソニ2022での堂々たるステージも記憶に新しいUKロックシーンの重鎮が、約7年ぶりの単独来日公演を果たします。

Kula Shaker JAPAN TOUR 2023

2月13日(東京  恵比寿ガーデンホール)<完売>
2月14日(愛知  名古屋クラブクアトロ)
2月15日(大阪   梅田クラブクアトロ)

世界的大復活!史上最強のスーパーグループ、バックストリート・ボーイズ/Backstreet Boys

引用元/クリエイティブマンプロダクション。
全世界で1億4000万枚(日本のみで3作ミリオン含む700万枚)を超えるトータル・セールス。3度のドーム・ツアーを含む計6度の来日公演通算動員70万人以上という圧倒的実績と、1995年デビュー以来、高い人気を誇る史上最高のスーパー・グループ、バックストリート・ボーイズ。

大型台風の影響により惜しくもキャンセルとなった、2019年10月の東京公演のリベンジ、関東エリアではおよそ10年ぶりとなる来日公演は必見です。

バックストリート・ボーイズ DNA World Tour

2月14日、15日、16日(東京 有明アリーナ)

進化し続ける今世紀最大のアカペラ・センセーション、ペンタトニックス/PENTATONIX

引用元/クリエイティブマンプロダクション。
2013年末リリースのアカペラ・カバー「Daft Punk」で世界的にブレイク。以来日本でも不動の人気を誇るペンタトニックス。

2022年10月、豪華なクリスマス・アルバム 「ホリデイズ・アラウンド・ザ・ワールド」では、HIKAKIN & SEIKINが参加し名曲「ラスト・クリスマス」をカバーしたことで話題を集めました。

数えきれない記録と記憶を世界中で残し続ける彼らの3年ぶりのジャパンツアーで、最上級のハーモニーを体感しよう。

PENTATONIX THE WORLD TOUR JAPAN 2023

3月8日(大阪 大阪国際会議場[グランキューブ大阪])
3月9日、11日(東京 東京ガーデンシアター)
3月14日(愛知 名古屋国際会議場 センチュリーホール)

ユニークなサウンドアプローチで、時代を牽引する、The 1975

引用元/クリエイティブマンプロダクション。
2002年、マンチェスターで結成されたThe 1975。ユニークなサウンド・アプローチで熱烈なファン・ベースを築き上げ、これまでに発表したアルバム5作すべてが全英1位を獲得。2000年代を代表するバンドの一つとしての地位を確立してきました。

サマーソニック2022にヘッドライナーとして出演した大興奮のステージに続き、最新作「外国語での言葉遊び」とともに東名阪で展開される独自の熱狂の渦に期待大です。

The 1975 At Their very best - Japan 2023

4月24日(東京 ガーデンシアター)
4月26日、27日(神奈川  ぴあアリーナMM)<完売>
4月29日(愛知  Aichi Sky Expo ホールA)<完売>
4月30日(大阪  大阪城ホール)<完売>

独創的な音楽世界で、完全無敵のポップ・デュオ、スパークス/SPARKS

デビューから半世紀を超えた今なお世界各地でカルト的人気を集める、完全無敵のポップ・デュオ、スパークス。1971年のデビュー以来、グラム、パワー・ポップ、エレクトロ、ダンス・ポップ、さらにはチェンバー・ポップまで、時代ごとのポップ・ミュージックを取り込みながら、独自の音世界を創り上げてきました。

5月にはニューアルバムも予定され、またも多くのアーティストに影響を与え続けるだろう彼らの単独公演はこの夏にスパークします。
引用元/クリエイティブマンプロダクション。

SPARKS ジャパン・ツアー

7月24日(大阪 なんばハッチ)
7月25日(東京 LINE CUBE SHIBUYA)
【上記のすべての公演、その他公演に関する情報はこちらまで】
CREATIVEMAN PRODUCTIONS
鶴田茂高(ツルタシゲタカ)
気持ちいいと感じた音を多くの人に伝えたいと願う音楽愛好家。グルメ、酒、ファッション等もお伝えします。
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