高すぎても安すぎてもいけない!シンプルだから難しい!夏のお洒落を制する白Tシャツ3選
CITTA
2016年10月に設立し、毎日のワークシーンになじむ「アイデアが生まれる瞬間に寄り添う」ことをコンセプトに展開しているワークスタイルブランドCITAA(シター)。ワークシーンで使うことを前提に作られているので、ロゴマークなどの装飾は削ぎ落とされており、シンプルな作りになっています。綿100%で作られており、肌触りが抜群。適度な厚みがあるため1枚でも透けにくいのが特徴です。
The T-Shirts for Work
価格/4800円(税別)
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10YC
2017年9月に設立し、「10年後も着続けたいと思える商品生産を」信条に、商品を作っている10YC。同社の特徴はストレッチ性や肌触りといった着心地以外に、長く着続けられる工夫としてカラーリフォームサービスがあることです。このサービスを使うと、3350円〜4950円でTシャツを色染めすることができます。子どもの出産日や記念日から着始め、家族の成長と一緒に服の変化を楽しんでもいいかもしれません。
10YC Tee
価格/5487円〜
公式サイトはこちら
All Yours
2015年7月に創業。「インターネット時代のワークウェア」をテーマに服を作っています。リラックスした着心地で、仕事着として着用してもキレイに見える服です。トップス、ボトムスはもちろんハットなどのアイテムも豊富のため、色んなアイテムを手にとってみてください。
【シワなし、さらさら、におわない】
着たくないのに、毎日着てしまう。 Tシャツ
価格/6600円(税込)〜
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デザイン・機能性だけでなく、モノ作りの背景からこだわった一品を身にまとう
紹介したD to Cブランドは、それぞれがモノづくりに関わる中で感じた思いを製品に反映しています。そのため、見た目のおしゃれさや着心地と言った要素以外の理由でも製品を手に取る楽しさがあります。この夏はぜひ、今までとは一味違うTシャツを着てみてください。