コロナ禍で男子たるもの疲れ気味の顔はさらしたくない! 夏の荒れた肌のお顔をケア!
ヘアメイクアップアーティストとして活躍する小椋ケンイチ氏こと、おぐねぇとの共同開発で生まれた「PHYTOGRAM」は「植物からのメッセージ」をコンセンプトに作られた男性スキンケアブランドです。男性が本当に求めている使用感や成分に着目し、スースーしない心地の良い仕上がりになっています。北海道産のシーベリーや和歌山県産の梅といった国産の植物エキスを使用することにこだわったナチュラル思考のスキンケアブランドで、素敵な1日をどうぞ。
少し寝坊した朝は、こんな洗顔料で整える
カーテンの隙間から差し込む朝日。時計に目をやると時刻は7時45分!「しまった。寝坊してしまった…」という寝起きの冴えない朝は「PHYTOGRAM FACIAL FORM MOJITO」で洗顔するのがおすすめです。
カクテルの「モヒート」をイメージして作られたこの洗顔料は、スッキリとした爽やかなライムとレモンの香り。植物性のスクラブが配合されているから、安心して使えますし、寝汗でベタついた顔をスッキリと洗い流してくれます。
洗顔の後は、癒しの保湿ケアタイム。化粧水を適量手に取り、顔に優しく押し込んでていきます。PHYTOGRAMの化粧水はテクスチャーがトロトロしていて、肌に水分を「十二分に補給」してくれるような気がする、たのもしいアイテム。変にスースーすることも、ベタつく心配も無い点が、私自身とても気に入っているポイントです。化粧水の後につける乳液で肌にフタをしてあげて、今朝もバッチリ、オンモード。乳液ってテカついて仕事前の朝に使うのを躊躇う人もいるらしいですが、この乳液はサラっとしていてテカりにくいため、まさに「男性向け」といえます。
外は快晴、お顔をしっかりUVケア
「行ってくるね」ママと我が子に見送られ、さあ出社モードといきましょう。空は抜けるように青く、雲1つ無い快晴。こんな良い天気の日は、自然と気分が軽くなりますね。
もちろん外出前には必ずPHYTOGRAMのUVミルクでUVケアをしているので、紫外線対策は今日も抜かりありません。持ち運びは必須で外で作業する時間が多い時は、2〜3時間を目安に塗り直しています。一般的な日焼け止めですと、なんとなくベタついたような感じがしますし、肌が白くなるのが気になる方も多いでしょう。でもこのUVミルクはベタつきも白浮きも気にならない優れもの。さらにウォータープルーフなので、汗っかきの私でもとても重宝しているアイテムなんです。紫外線の攻撃にも油断せず、今日も1日気合を入れて頑張るとしますか!
頑張った1日、顔をいたわる夜
頑張った1日の最後は最高のバスタイムで、ゆっくりとしめくくりたいものです。PHYTOGRAMのスタンダードな洗顔フォームか朝に使ったフェイシャルフォームモヒートで、1日の顔の汚れを落としていくのですが、これがまた気持ちがいいんですよ。たまには気分を変えて、スクラブの入っていないスタンダードな黒いパッケージPHYTOGRAM洗顔フォームで洗うことも。しっかりと泡立てネットで泡を作って、顔にのせていくのですが、このキメ細かな泡が1日頑張った肌を優しく癒してくれるのです。風呂上りは、もちろん朝と同じ作業で保湿ケア。朝とは違い、時間に余裕があるので、朝よりもっと念入りにすると肌も変わっていくような気がします。
男だって、肌をいたわろう
いつまでも若々しく、爽やかなパパでありたいと思うなら、肌をいたわることは絶対に必要不可欠なことです。朝起きてからの洗顔や、その後の保湿ケア、UVケアも風呂上りの保湿も、毎日のルーティンに組み込んでいきましょう。あなたも、PHYTOGRAMで肌をいたわり、豊かな毎日を過ごしてみてはいかがしょうか。
PHYTOGRAM
価格/フェイシャルフォームモヒート(80g)1760円(税込)、化粧水(150mL)2750円(税込)、乳液(50mL)2750円(税込)、UVミルク(45g)2530円(税込)、洗顔クリーム(100g)1980円(税込)
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