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【ワークマン】品薄で話題の「真空保温ペットボトルホルダー」を使ってみた!

【ワークマン】品薄で話題の「真空保温ペットボトルホルダー」を使ってみた!

作業着、業務用品というイメージだったワークマン。それが今や良品価格でアウトドアファッション定番の存在となり、商品ラインナップもキッズから大人まで幅広い世代から支持を得ています。そんなワークマンで今、見つけたらとてもラッキーな商品があるのをご存知ですか?今回はその商品を運よく購入することができた筆者が、実際に使ってみてのレポートをしていきますよ〜!

売り切れ続出の「ワークマン 真空保温ペットボトルホルダー」とは


ペットボトルホルダー


コンビニなどで見かける「HOTドリンク専用の500mlペットボトル」がすっぽり入るペットボトルホルダーです。
これからますます寒さ厳しい時期となりますが、せっかく温かい飲み物を買っても短時間で冷めてしまうのがこれまでの残念ポイントでした。


ですが、こちらのホルダーに買ってすぐの温かいペットボトルを入れることで、保温効果が持続するとのこと。
これは期待ができそう!


 


真空保温ペットボトルホルダーの構造は?


ペットボトルホルダー


こちらが本体。カラーはブラック、シルバー、木目調のブラウン、カーキの4色展開です。
私はカーキを購入!カーキのボトル収納部分と取っ手のライトグレーのツートンカラーが気に入りました♡


ペットボトルホルダー


こちらは上から見た所です。ペットボトルの上部分をしっかりキャッチしてくれる切り込みが付いていて、ペットボトルがホルダー内でグラついたりしないように設計されているのがうれしいです。


ペットボトルホルダー


ペットボトルホルダー


横から見るとこんな感じです。取っ手が思ったより太めで持ちやすく、取っ手の接合部もガッチリと固定されているので、ボトルだけ落下してしまう危険度は低めかな、と思いました。
さらに、ワークマンの防水機能の代名詞ブランド「AEGIS(イージス)」のロゴもさりげなく入っていますよ!画像では、分かりにくいですが…


ペットボトル


分解して構造を見てみるとボトル収納部分と取っ手部分の2つに分けられます。
とても簡単な構造なので、汚れた際はお手入れ楽チン!時短にも繋がって一石二鳥ですよ。 


 


真空保温ペットボトルホルダー使用レポ!


コンビニで実際にHOTドリンク専用の500mlペットボトルを購入していざホルダーへ!入れ始めは「本当にジャストサイズで収まるのか?」と少々不安でしたが…


ペットボトルホルダー


どうですか?見事にピッタリ入ってフタの切り込みもしっかりペットボトルにフィットしているのが分かります。


そして気になる保温効果ですが、朝9時にペットボトルをホルダーにセットしてそのまま屋内で放置していましたが、昼の12時頃にはまだ朝とあまり変わらない温かさを保っていると感じました。さらにそこから夕方の4時頃まで放置してみると、「冷たい」とまではいきませんが、人肌の温度よりも少し冷えてきたという印象を受けました。


こんな簡単な構造なのに朝から夕方までの間、約7時間も保温する効果があることを私は実感することができましたよ!


 


このホルダーを活用して寒い冬を乗り越えてほしい!


寒さはもちろん、乾燥も気になるこの季節。再びコロナウイルス感染の拡大も目立っていますよね。だからこそ、こまめに水分補給をして体を整えたい方は多いと思います。ですが、自宅から飲み物を持っていくのは意外に手間がかかったりする場合もありますよね。そんな時こそ、このペットボトルホルダーが大活躍。
片付けも帰宅後にペットボトルを捨てるだけで完了しちゃいますよ。これはもう見つけたら買っておいて損はないです!


ぜひみなさんも、お近くのワークマンへ足を運んでみてはいかがでしょうか。


真空保温ペットボトルホルダー 500ml
価格/980円(税込)
公式Webサイトはこちら


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