OUTDOOR
2024.07.29
【暑さ対策】飲み終えたらペコっと潰せる!使ってわかった「stojo」ボトルの優秀さ
エコのため、そして夏場は熱中症対策のためにもマイボトルを持ち歩きたい。どれがいいかな? と探している方におすすめしたいのが、飲み終わったらコンパクトにつぶせる「stojo」のボトルです。十歳に使ってわかった人気の理由とは?
使い捨てのペットボトルから卒業できた!
stojo(ストージョ)は、"使い捨て文化を終わらせる"という理念のもとニューヨークで誕生したブランド。数ある商品の中でも筆者が所有している「ボトル 」は持ち運びに便利な蓋付きタイプで、容量はたっぷり590ml。通勤やアウトドア、ジムなど、さまざまなシーンで水分補給に活躍してくれます。
不思議な形状ですが、この“底にかけて太くなっているデザイン”が持ちやすさの秘密。凸凹しているので、手にフィットします。
蓋とジョイントを取り外せば、電子レンジで温めることも可能。底部分は厚めにできているので、ホットのコーヒーを入れても手軽に持ち運べます。
氷も楽々入る大きい飲み口
飲み口のサイズは直径約5.3cm。
氷も楽々入る大きさです。喉が乾いた時もゴクゴク飲めるので、暑い夏にうれしい! 紅茶を抽出する時も茶葉の管理がしやすく、内部の洗浄がしやすいところも助かります。
食洗機にも対応
全てのパーツは丸洗い可能。食洗機にも対応しているので、お手入れも楽ちんです。
飲み終わったらコンパクトに!
飲み物を入れていない時は、こんなにコンパクトに。上から押し込むだけで、簡単にまとまります。本体とフタをつないでいる部分はストラップに。カラビナがあれば、バッグにも取り付けられます。
「持ち運びが面倒」という、筆者のマイボトルへのイメージを変えてくれたstojoのボトル。この夏の相棒にいかが?
商品名/ボトル 590ml(BOTTLE)
価格/3630円
サイズ/約18.1×8.9cm、折り畳み時 約8.3cm、飲み口 約5.3cm、底面 約6.3cm
重量/約170g
容量/約590ml
価格/3630円
サイズ/約18.1×8.9cm、折り畳み時 約8.3cm、飲み口 約5.3cm、底面 約6.3cm
重量/約170g
容量/約590ml
●stojo