OUTDOOR
2023.07.30
ツーリングキャンプの決定版!このワンポールテント、バイクに積めるのに広すぎる!
オートバイアフターパーツのデイトナによって製作されたワンポールテントは、キャンプツーリングにもってこいのコンパクトなサイズ感。通気性と保温性を兼ね備えているので、こだわり派のライダーも大満足!
バイクに積むならコンパクトで広いワンポールテント!
オートバイアフターパーツメーカーのデイトナによって製作されたワンポールテント「neGla ONEティピー」。キャンプツーリングを楽しみたいライダーにおすすめです。
![](https://cdn.clipkit.co/tenants/1046/item_images/images/000/145/090/large/e1c7861d-336b-40c0-91b2-f2419f175b30.jpg?1690303653)
重量は約2.8kgで、積載量に限りのあるバイクにも積みやすくなっています。ツーリングキャンプはもちろん、運べる荷物が限られる日やソロキャンプにもぴったりのサイズ感です。
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![](https://cdn.clipkit.co/tenants/1046/item_images/images/000/145/092/large/df59a487-b1b6-4dce-949c-9ce1ab47f0f5.jpg?1690303672)
インナーテントには切り替え可能なメッシュ窓を搭載。換気できてテント内が蒸れづらくなっています。
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ちなみにワンポールテントは、設置が簡単でもスペースが確保しにくく窮屈さを感じやすいのが悩みどころ。neGla ONEティピーは、コンパクトなのに広さまで兼ね備えています。
横幅は最大250cmなので、180cm超えの男性でも足を伸ばせて眠れます。シートバッグなどを置いてもまだ余裕がありますね。
横幅は最大250cmなので、180cm超えの男性でも足を伸ばせて眠れます。シートバッグなどを置いてもまだ余裕がありますね。
![](https://cdn.clipkit.co/tenants/1046/item_images/images/000/145/101/large/0c1db175-893c-4438-82be-d218497b92c6.jpg?1690325170)
付属のインナーテントは、メッシュと布帛の切り替えを前後に取りつけることで、冬場などフライシートが結露してしまったときも室内に水滴が落ちにくくなります。通気性と保温性を兼ね備え、オールシーズン対応可能なテントといえるでしょう。
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![](https://cdn.clipkit.co/tenants/1046/item_images/images/000/145/096/large/be4b7acc-c1dc-4195-b231-1bc0c2d88a9f.jpg?1690303716)
商品名/neGla ONEティピー
カラー/フォレストカーキ
価格/2万9920円
サイズ/250×165cm
重量/約2.8kg(付属品含む)
耐水圧/3000mm
●デイトナ
カラー/フォレストカーキ
価格/2万9920円
サイズ/250×165cm
重量/約2.8kg(付属品含む)
耐水圧/3000mm
●デイトナ
- *デイトナneGla ONEティピー
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