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スノーピーク史上初!薪ストーブ付き二重構造シェルターなら幕内で焚き火を楽しめる

スノーピーク史上初!薪ストーブ付き二重構造シェルターなら幕内で焚き火を楽しめる

スノーピーク史上初となる、薪ストーブがセットになった二重構造シェルター「リゲル Pro. ストーブプラス」。幕内で焚き火が楽しめるなんて──まさにキャンパーの夢。冬のキャンプがグッと楽しくなること間違いなし。

スノーピーク史上初の完全二重構造

引用元/スノーピーク。
真冬だからこそ焚火を囲んでまったりしたい。幕内で焚き火を楽しめる、スノーピーク史上初となる薪ストーブ付属の完全二重構造シェルター「リゲル Pro. ストーブプラス」がついに誕生です。

設営しやすく、風に強いフレーム設計。生地はスノーピークの上位モデルであるPro.ラインよりも薄くて丈夫なポリエステルのリップストップ生地を採用。本体の性能もこれまでにないほど強化されています。
引用元/スノーピーク。
幕内の広さはスノーピークのシェルターでは最大クラスで、大人数で入っても窮屈感はなし。焚き火に合わせてシェルターが設計されているのはいいですね。
火の粉に強い「TCフルフライシート」を本体の上から重ねた二重構造。保温力に優れているだけでなく、換気性能も優れています。ストーブの温かさが隅々まで広がって熱を逃しません。
ちなみに、シェルターとして完全二重構造になっているのはスノーピーク史上初。「リゲル Pro. ストーブプラス」にかける思いがどんどん伝わってきますね!

リゲルストーブは4面ガラス

引用元/スノーピーク。
本体とセットの高火力ストーブ「リゲルストーブ」は、焚き火を囲む感覚を落とし込んだデザイン。ガラス窓を4面にすることでどの角度からでも美しい炎を覗けます。
両サイドには扉が設けられており、焚き火のように複数人で薪をくべることを実現。引用元/スノーピーク。
ストーブの内部に二次燃焼パネルを配置することで火の粉が飛散しにくくなっています。また、CO(一酸化炭素)チェッカーも付属しているため安全面の配慮もバッチリ。煙突は室内に配置された4本のベルトで固定する仕組みとなっているため倒れにくく、隙間をなくすことで雨の侵入を軽減します。
リゲルストーブ」単体での販売は行なっていません。「リゲル Pro. ストーブプラス」は店頭のみの販売。引用元/スノーピーク。
「リゲル Pro. ストーブプラス」で寒い日でも幕内で焚き火を楽しんでみてはいかがでしょうか。
商品名/リゲル Pro. ストーブプラス
価格/148万5000円
重量/シェルター本体・フレーム一式:30kg、マットシートセット:5.4kg、TCフルフライシート:13.4kg、ストーブ本体(収納ケースを含む):42kg、ストーブベース (収納ケースを含む):19kg、テーブルトップ一式(収納ケースを含む):19kg、煙突(収納ケースを含む):10.5kg、一酸化炭素チェッカー本体(一つあたり):105g(電池を除く)
シェルター本体収納ケースサイズ/88×34×39cm
●スノーピーク
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