【キャンプ】ビギナーでも楽々セット！ティピーテント＆タープで瞬時に“日陰”をゲット

セッティングが大変なテント問題も、コレですぐに解消。ポール1本で設置できるティピーテントは簡単でタイムレス。キャンプビギナーにもおすすめです。

ティピーテントの魅力とは

引用元／UNWIND once in a while。

ティピーテントとは、アメリカの先住民が移動用の住居として使用していた“ティピー”を元に作られたテント。1本のポールで組み立てることから、ワンポールテントやモノポールテントなどと呼ばれることも。パーツ点数が少ないため設置しやすく、初心者にもオススメです。

引用元／UNWIND once in a while。

UNWIND once in a whileのティピーテントは、フロント部が広く、高さも230cmあるため開放感バツグン。大きな窓からは光と風が入り、テント内で立つこともできるので、自宅リビングでくつろぐようなリラックス感を感じられます。センターポールがなく、広々と過ごせるのも嬉しいですね。

大人4人程度まではラクに入れる

引用元／UNWIND once in a while。

テント内は十分な広さがあり、大人4人程度までゆったりと過ごせます。窓はジッパーで開閉できるので、日射しを遮りたい時もとても便利。フロアシートを装備しているため、虫が入りにくいのも嬉しいポイントです。

引用元／UNWIND once in a while。

設置も簡単であっという間。テントを広げて各コーナーをペグ打ちし、二又ポールをセットしたらロープを張るだけで完了します。初心者でもスムーズにセッティングできるので、キャンプデビューしたばかりの人にもピッタリです。

引用元／UNWIND once in a while。

ちょっとしたキャンプやピクニックなどに便利なタープも必見。

UNWIND once in a whileのタープは、後方とサイドが高く、風が入りやすい設計なので、日射しを除けながら快適なひとときを過ごせます。チェア2個なら余裕で置け、4人程度までタープ下でゆったりと過ごせます。

連結してさらに快適に

引用元／UNWIND once in a while。

テントとタープを連結すれば、さらに広いスペースを確保できるので、自宅で過ごしているようなくつろぎ感を味わえそう。

引用元／UNWIND once in a while。

密度が高く薄手のポリエステル生地を採用しており、透け感があるため、閉塞感を感じず過ごせるのは魅力度が高い。通気性と撥水性があるPUレザーとの組み合わせで、お手入れがラクなのも高評価ポイントです。

引用元／UNWIND once in a while。

商品名／UNWIND TIPY TENT
価格／2万2858円、特別価格1万7000円から
カラー／ライトカーキ
オープンサイズ／W320×D320×H230cm
テント生地／190T68Dポリエステル、1000PU
構成部品／ゴムハンマー1個、ペグ6個、スチール製二股ポール1本、収納袋、ペグ用ミニハンカチ1つ

商品名／ワンポールミニタープ
価格／1万円、特別価格9500円から
カラー／カーキ

●UNWIND once in a while