OUTDOOR
2024.11.28
【冬キャンプで注意】危険な一酸化炭素を検知!精密モニタリングの秘密は“空気循環性”
冬キャンプで気をつけたいのが、テント内での一酸化炭素中毒。無色無臭で気づきにくいからこそ、空気循環によって素早く検知できるチェッカーを用意したい。
電源をONにしてテント内に吊り下げるだけ!
冬キャンプに携行したい一酸化炭素チェッカー「SAFE CO DETECTOR(セーフ CO ディテクター)」。主な特徴をチェック。
特徴①:空気循環をして一酸化炭素中毒を最速で検知
キャンプやテント内の密閉された空間では特に危険度が増す、無色無臭で気づきにくい一酸化炭素。テント内の空気を効率よく循環させられる「SAFE CO DETECTOR」があれば、0~1000ppmの一酸化炭素濃度をリアルタイムかつ正確に検知可能。独自の高精度センサーによって常に状況を把握できます。
特徴②:50ppmを超えるとLED警告灯が点灯
3段階の警告システムを搭載。50ppm以上になると、LED警告灯が点灯し、濃度に応じて緑、オレンジ、赤の警告が表示されます。さらに、警告音で危険を知らせ、視覚と聴覚で安全をサポート。段階的な警告により、危険のレベルをすぐに判断でき、迅速な対応が可能です。
特徴③:子供やペットに合わせてカスタマイズ検知ができる
身体の小さい子供やペットの場合、30ppmの一酸化炭素でも軽度の症状がでる恐れがあります。そのため、30ppmからの感知に調整することが可能。適切な設定でより確実にリスクを察知し、子供やペットを守ることができます。
特徴④:最大200時間も連続使用できる
3350mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大200時間の連続使用が可能。連泊のキャンプでもバッテリー切れの心配はなく、定期的にキャンプ泊をする方にとっても充電の手間を最小限に抑えることができます。
特徴⑤:温度と湿度もモニタリング
一酸化炭素の検知以外にも、「温度と湿度」をリアルタイムでモニタリングします。テント内の環境を快適に保つため、寒すぎる、暑すぎる、湿度が高すぎるといった状況を未然に防止。結露や過乾燥を避け、快適なアウトドアライフをサポートします。
特徴⑥:アプリで遠隔操作ができる
専用のスマホアプリで遠隔からの操作やモニタリングができます。テントの高い位置に設置していても、スマホで一酸化炭素濃度や温度、湿度の確認が手軽に行えます。
カラーバリエーションはこちら!
商品名/SAFE CO DETECTOR(セーフ CO ディテクター)
価格/7715円 特別価格6944円から
サイズ/W68× D35 × H86mm
重量/143.5g
バッテリー容量/リチウムイオン 186503.7V 3350mAh
使用時間/120〜200時間
充電時間/3時間
入力電圧/USBタイプC、5V 2A
消費電力/0.24W
価格/7715円 特別価格6944円から
サイズ/W68× D35 × H86mm
重量/143.5g
バッテリー容量/リチウムイオン 186503.7V 3350mAh
使用時間/120〜200時間
充電時間/3時間
入力電圧/USBタイプC、5V 2A
消費電力/0.24W
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