TOP / OUTDOOR / 【電気代も安い】1時間約43円!炭もガスも使わない電気式グリルで“ソト飯”はかどる
【電気代も安い】1時間約43円!炭もガスも使わない電気式グリルで“ソト飯”はかどる

【電気代も安い】1時間約43円!炭もガスも使わない電気式グリルで“ソト飯”はかどる

野外でのバーベキューって準備から後片付けまで、ちょっと難易度高め。手軽に本格的なバーベキューを楽しみたいなら電気式グリルがちょうどいい!

コンセント一つで始まる、手間いらずのバーベキュー

引用元/Makuake。
ロゴスから新たにリリースされた「(野電)エレキャン・ファミリーエレグリル」と「(野電)エレキャン・エレグリルPRO」は、コンセントに挿してスイッチを入れるだけで立ち上がる電気式グリル。炭やガスの準備も着火も不要で、ダイヤル式の温度コントローラーを回せば、直感的に火力を調整できます。

熱源内蔵式のプレートが素早く温まり高火力を安定してキープするので、厚切り肉もしっかり焼き上がります。1時間あたりの電気代は約43円で、木炭やガスを使うよりランニングコストを抑えやすいのもポイント。プレートの高さは約82〜82.5cmに設計され、かがまずに立ったまま焼けるスタイルです。

煙を抑えて屋内外OK、ヘルシーに焼ける2ゾーンプレート

引用元/Makuake。
プレートはロゴス独自の2ゾーン構造で、波型の焼肉ゾーンとフラットな野菜ゾーンを一枚に。波型部分の中央には溝が設けられ、お肉から出る余分な脂は付属トレーに流れ落ちる設計です。さすが……考え抜かれている!

炭火のような香ばしさを残しつつ、脂だけを落としてヘルシーさも両立。フラットゾーンでは野菜や焼きそば、ホットケーキまで対応でき、朝食から夕食まで幅広いメニューに使えます。上蓋には温度計も搭載されていて、蒸し料理のときにも役立ちそう。

「ファミリーエレグリル」は卓上でも楽しめる2WAY仕様

引用元/Makuake。
スタンドにセットすれば、庭やガレージでのスタンディングBBQにぴったりな高さに。調味料やドリンクを置けるカップホルダーも付属しています。

手元に欲しいものをまとめて置けるので、焼きながら立ち歩くストレスを軽減。さらに、グリルプレート部分はスタンドから取り外せるため、ローテーブルの上に置けば卓上グリルとしても使えます。チェアに腰掛けてゆったり飲みながら焼くスタイルと、立ち飲み感覚でサクッと焼くスタイルを一台で切り替えられるのは“焼き担当”にとってかなりありがたいポイントかも。

「エレグリルPRO」はキャスター&サイドテーブル付き

引用元/Makuake。
スタンドにキャスターを搭載していて、庭先から駐車場、キャンプサイトまで、押してラクラク移動。両サイドにはテーブルが備え付けられているから、これひとつでグリル周りを“屋外キッチン”のようにまとめられます。使用後は折りたたんで縦置き収納可能。限られたガレージや倉庫スペースでも邪魔になりません。
引用元/Makuake。
商品名/(野電)エレキャン・ファミリーエレグリル
価格/3万4700円
総重量/約6.6kg
サイズ/約幅62×奥行59.5×高さ100cm
商品名/(野電)エレキャン・エレグリルPRO
価格/5万1000円
総重量/約12.4kg
サイズ/約幅123×奥行56.5×高さ94.5cm

●ロゴスコーポレーション
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS