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ヤマハのレトロポップなスクーター「E-Vino」で、充電させてもらえませんか?【最新EVカタログ】

ヤマハのレトロポップなスクーター「E-Vino」で、充電させてもらえませんか?【最新EVカタログ】

流行りの電気自動車(EV)&はこんなに充実! 今回はテレビバラエティ「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京系)でも登場する、あのバイクです。

カワ「e」デザインの街乗りスクーター

引用元/YAMAHA。
街乗りに便利なスクーター。ちょっとした買い物や通勤時などに重宝しますよね。今回は、移動が少し楽しくなるヤマハの「E-Vino」。
引用元/YAMAHA。
「E-Vino」の魅力は何といっても、レトロポップなデザイン。上の画像「ビビッドイエローソリッド2(イエロー/ホワイト)」は、白、黄、黒色のバランスが絶妙なカラーリング。かわいいだけじゃない、ちょっぴり大人な雰囲気を醸し出しています。
引用元/YAMAHA。
「ホワイトメタリック1(ホワイト)」はレトロで落ち着いた印象に。際立つ「e」のマークはEVの証です。

1充電の電気代14円で、29km走る

引用元/YAMAHA。
「E-Vino」は、68kgという軽量ボディなので、扱いがラク。ガソリンを使わないため、いつでもクリーンなエネルギーで走行できます。
引用元/YAMAHA。
満充電での航続距離は約29km。別売りのスペアバッテリーを使用すれば、およそ2倍の58kmになります。1回の充電にかかる電気代は約14円と経済的。

予備のバッテリーはシート下のトランクに入れられるので、交互に使用すれば長距離移動も叶います。
引用元/YAMAHA。
シート下トランク容量は、約10L。スペアバッテリーや小物類を収納できます。
引用元/YAMAHA。
着脱式の小型軽量50Vリチウムイオンバッテリーを採用。家庭用100V電源(2極プラグ)を使っての充電が可能です。3時間ほどで充電ができるため、いつでも満充電で使用しやすいでしょう。
引用元/YAMAHA。
500mlのペットボトルが収まるフロントポケット。小さめのバッグが引っかけられるコンビニフックも用意されているため、ちょっとした買い物時にも重宝します。
引用元/YAMAHA。
フットボードはフラットな設計なので、乗り降りもラクラク。ゆったりと走行できる仕様です。
引用元/YAMAHA。
盗難抑止のためのキーシャッターを装備。鍵穴へのいたずら対策もバッチリです。
引用元/YAMAHA。
見やすいシンプル表示のメーターパネル。1の「カメ」マークは、電池残量が少ないときなどに表示されます。走行可能状態になると、2の「RUN」マークが点灯。

のぼり坂などで一時的にパワーアップさせたいときは、右ハンドルスイッチにあるボタンをオンすると、ブースト機能が30秒作動。3の「BOOST機能」ランプが点灯し、知らせてくれます。

4の見やすい液晶パネルは、SELECTボタン(5)を押すことで、「ODO(総走行距離)」「TRIP(走行距離)」「バッテリー残量(%表示)」の画面切り替えが可能です。

さらに走行状況に応じて「標準モード」「パワーモード」に切り換えられるMODEボタン(6)も搭載しています。

「E-Vino」は暮らしの移動にジャストフィット

暮らしがちょっぴりあざやかになる、レトロポップなデザインの「E-Vino」。バッテリー交換も簡単にできる、日常にちょうどいいファッションスクーターです。その気になれば、充電しながら旅に出てみるのも楽しいかも!
商品名/E-Vino
価格/25万9600円
乗車定員/1名
サイズ/全長1675×全幅660×全高1005mm
シート高/715mm
軸間距離/1160mm
最低地上高/95mm
車両重量(バッテリー装着)/68kg
1充電走行距離/29km(30km/h 標準モードでの定地走行テスト値)
最小回転半径/1.8m
原動機種類/交流同期電動機
定格出力/0.58kW
最高出力/1.2kW(1.6PS)、3,760r/min
最大トルク/7.8N・m(0.80kgf・m)、330r/min
バッテリー種類/リチウムイオン電池
バッテリー電圧・容量/50V、10AH(10H)
バッテリー充電電源/定電流・定電圧充電
充電時間/約3時間

●ヤマハ発動機株式会社
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