モデル・ヒカルドが選んだのはシンプルで乗りやすい「ハスクバーナ・モーターサイクルズ」
モデル・ヒカルドが選んだのはシンプルで乗りやすいコンパクトタイプ
ファッションにトレンドがあるのと同様、バイクの世界にも流行があること、パパバイカーの皆さまならば先刻ご承知のことでしょう。週末にカッコよくストリートを駆け抜けたい、あるいはオシャレなカフェにバイクで乗りつけたい、だったら今は〝スクランブラー〟一択です。
SVARTPILEN 401
スヴァルトピレン 401
69万5000円※税込み
コーディネートを選ばないスマートなスタイリング
シート高が比較的低くて“足付き”が 楽なので、パパライダーは安心です。普通自動二輪免許でも乗れるのも◎。ホイールベース:1357mm ±15.5mm、車両重量:約152kg(半乾燥)、エンジン : 水冷DOHC4バルブ単気筒 、総排気量:373cc、最高出力:44ps/9000rpm、 最大トルク:37Nm/7000rpm、トランスミッション:6速、タンク容量:約 9.5l、シート高:835mm。(ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン)
中でもこちらのハスクバーナ・モーターサイクルズSVARTPILEN 401は、オーストリアのキスカデザインという世界的なスタイリストの手によって構築されたモダンでシックなモデル。ゴツいブロックタイヤや、マットな質感はハイエンドSUVにも通じる「男の道具」感たっぷり。それでいてストリートに似合うカラーリングやスマートなフォルムは、カジュアルなファッションで乗りこなすのに最適です。
ハスクバーナ・モーターサイクルズが躾けた373ccのシングルエンジンは44psというハイパワーの割に車体を軽く仕立てているので、狭い駐車場などでも取り回しが楽チン。当然、街中を走り回るのも軽快そのものです。シンプルだけどアジャスタブルサスペンションやスポークホイールで本格的な走りも楽しめる1台です!
VITPILEN 401
ヴィットピレン 401
68万円※税込み
新たなボディカラーをまとった カフェレーサーモデル
セパレートハンドルを装備。新色のボディは ハードなコーデから、街乗りカジュアルまで幅広く受け入れ、バイクに乗る楽しみを広げてくれそう! シングルエンジン搭載なので、走りも取り回しも軽快です。(ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン)
SVARTPILEN 250
スヴァルトピレン 250
59万9000円※税込み
スニーカー気分で走れる待望のニューフェイス
ついに250ccクラスの気軽なスクランブラーが新登場。排気量が小さいだけで、スタイリングや走りのキャラは兄貴分に引けを取りません! 車検も不要なので、バイクライフ入門にうってつけ。便利なタンクラックはデザイン的にも◎。(ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン)
VITPILEN 701
ヴィットピレン 701
125万8000円※税込み
現代のカフェレーサーはスタイルとパワーが決め手!
「カフェレーサー的に乗るなら、パワーも車体も大きい方がいい ! 」というパパには 、 692.7ccエンジン搭載のこちらがオススメ。エンジン&パワーが大きいぶんだけ、ストリートでの存在感はバッチリ! (ハスクバーナ・モーターサイクル ズ・ジャパン)
SVARTPILEN 701
スヴァルトピレン 701
127万5000円※税込み
ストリートの視線を独り占めしたいならコレ!
キスカデザインのセンスが色濃く反映されていて、ライダーのファッションセンスまで問われそうなモデル。新色のおかげでよりスタイリッシュになり、唯一無二の存在感を放ちます! 格好よければ 、ママのお財布の紐も緩みそう ! ?(ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン)
ハスクバーナ・ モーターサイクルズとは?
1689年にスウェーデンで創業し、1903年からバイクの生産を始めたハスクバーナ・モーターサイクルズは、1959年のモトクロスワールドタイトル獲得以降、オフロードレース界での輝かしい戦歴を誇るブランド。2018年にストリートモデルVITPILEN、SVARTPILENシリーズを発売、“通” なライダーから人気急上昇中。
問い合わせ先
ハスクバーナ・ モーターサイクルズ ☎03-6380-7020