[クルマ]大学時代に憧れたあの四角いフォルム… 今なら家族みんなで乗りたい♡

常に最先端の技術を取り入れてきたボルボは、いつの時代もクルマ好きには憧れの的。美しいスカンジナビアンデザインのボディに先進のテクノロジーを凝縮した新型V60は、まさしく次世代のワゴンです。ライフスタイルにこだわる港区パパに、今こそ乗っていただきましょう。

ボルボ V60が伝統フォルムでフルモデルチェンジ

いつの時代もファンを
ワクワクさせるボルボ

ボルボ V60 T5 インスクリプションは高出力と好燃費を両立した、2リッター直列4気筒直噴ターボを搭載。スポーティさと経済性がバランスしたモデルです。

VOLVO V60 T5 Inscription　599万円

知的で美しいエクステリア＆インテリア

ボルボのクルマ作りの理念を具現化

シンプルで美しいことはもちろん、優れた機能性も持ち合わせていることが、ボルボが謳うスカンジナビアン・デザインの本質です。

精悍さと知的さが融合した
新旧ボルボのスタイリング

北欧のデザインらしい
シンプル＆モダンがつまったインテリア

VOLVO V60 T5 Inscription — シンプルでモダンな中に、高品質なマテリアルが奢られたシート＆パネルの優しい質感や、SENSUS＝優れた機能性も兼ね備えたV60のインテリア。スカンジナビアン・デザインの意匠が昇華した居住空間が、ドライブを極上のエンターテイメントにします。

1992年にデビューしたボルボ850シリーズ。前年まで続いた "金ぴかイケイケ" の時代が泡のように消え去り、それまでの金満的クルマ選びから精神主義へと移行するタイミングに出現したこともあって、直列5気筒エンジンを横置きに、しかもFWDレイアウトを採用したエポックメイキングなモデルが、トレンドセッター達の琴線を刺激したのでした。

それまでは荷室が広いクルマと言えば商用バンしかなかったところへ、直線を基調としたスタイリッシュなフォルムの850エステートが、時代の最先端を生きる人達の目には新鮮で、そしてとてもお洒落に映ったのでしょう。例えば重い機材をしっかり積めるという実用性を評価したカメラマンが、あるいは知的で洗練された佇まいを気に入ったデザイナーが、850エステートで街を疾走！　それを遠くから羨望の眼差しで見つめていたのが、当時大学生だった港区パパでした…。

そして2018年、新型ボルボV60が、"直線基調"のフォルムを纏ってデビュー。流線形ボディやエッジィなデザインが氾濫する昨今、スクエアなラインを現代風にアップデートしたV60のスタイリングは、非常に斬新かつスマートな印象です。しかもミッドサイズながら余裕のあるラゲッジスペースも健在とあっては、90年代を一世風靡した850の再来と言っても過言ではありません。大人になった港区パパはV60に家族を乗せて、あの頃の夢をぜひ現実のものにしてください。

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