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話題のスクランブラーに乗ってみよう!おすすめバイク5選

話題のスクランブラーに乗ってみよう!おすすめバイク5選

最近耳にするバイクのジャンル「スクランブラー」とはどんなバイクか知っていますか? 近年はヨーロッパのメーカーを中心に、魅力あるスクランブラーモデルが多数ラインアップされているので、そのおすすめ車を見てみましょう。

スクランブラーとは?

1960年代頃、まだバイクにオフロード車というものが存在していませんでした。そこで「オンロード」のバイクを「オフロード」でも走れるようにカスタム。そのカスタムされた車両を「スクランブラー」呼んでいました。

悪路を走りやすくするためにバイクの最低地上高を上げ、マフラー位置も高くし、ブロックタイヤを履かせるなどのカスタムが行われたため、それがスクランブラーの特徴となったのです。

現行スクランブラー、おすすめ5選

TRIUMPH(トライアンフ)|SCRAMBLER 1200 XC

メーカー名/トライアンフ
車種名/SCRAMBLER 1200 XC
エンジン/水冷2気筒 1200cc
イギリスの老舗バイクメーカー「TRIUMPH(トライアン)」のスクランブラーモデル。新時代に向けたユーロ5に対応しながらも、伝統あるトライアンフのクラシカルなルックスはそのままに、舗装路も未舗装路もしっかりと滑らかに駆け抜けます。

「スクランブラー 1200」には最上位モデルとして「XE」もあり、それぞれにスペシャルエディションとなる「GOLD LINE」もラインアップされています。

トライアンフ伝統の造形美がたまらない!

DUCATI(ドゥカティ)|SCRAMBLER 1100 TRIBUTE PRO

メーカー名/ドゥカティ
車種名/SCRAMBLER 1100 TRIBUTE PRO
エンジン/空冷2気筒 1079cc
イタリアの老舗バイクメーカー「ドゥカティ」のスクランブラーモデル。'71年にドゥカティ初の空冷L型2気筒エンジンが採用されてから50周年を記念して製作されたのが、この「スクランブラー 1100 トリリビュート PRO」です。

当時のドゥカティを彷彿させる’70年代の「ロゴ」や「ブラックスポークホイール」「丸型リアビューミラー」などモダンクラシックなルックスはファンには嬉しい限りです。

ドゥカティの歴史を背負った最新スクランブラーを楽しめます。

BMW MOTORRAD(BMW モトラッド)|R nineT Scrambler

メーカー名/BMW モトラッド
車種名/R nineT Scrambler
エンジン/空・油冷2気筒 1169cc
ドイツの老舗自動車メーカー「BMW」の自動二輪車部門である「BMW モトラッド」のスクランブラーモデル。

元航空機エンジンのメーカーであったBMWならではの空・油冷のボクサーエンジンを搭載し、低重心のエンジンは驚くほど安定した走りを体感させてくれます。

ワイルドでシンプルなルックスと、最新技術も装備した「R ナインティー スクランブラー」が個性的!

SWM|SILVER VASE 400

メーカー名/SWM
車種名/SILVER VASE 400
エンジン/空冷単気筒397.2cc
1970年代にイタリアで活躍していたバイクメーカーですが、’84年になると製造を中止してしまいました。そこから、30年の時を経た2014年に復活を果たします。その「SWM」からのスクランブラーモデル。

当時のオフロードモデルを彷彿させるクラシカルでシンプルな見た目と、400ccの空冷4バルブ単気筒エンジンを搭載し、スクランブラーらしい2本出しのサイドアップマフラーが好印象。

「シルバー ベース 400」は国産のヤマハ「SR400」が製造中止となった現在、普通自動二輪免許で乗れる400cc単気筒バイクとしても魅力的な一台です。

AJS|’71 Desert Scrambler

AJS|’71 Desert Scrambler

メーカー名/AJS
車種名/’71 Desert Scrambler
エンジン/空冷単気筒 124cc
1909年にイギリスで設立された「AJS (A.J. Steavens & Co.Ltd)」は'69年に一度閉鎖されますが、'74年に権利の買収により拠点を移して生産を再開。現在、250ccまでの小排気量のバイクを生産しているAJSからのスクランブラーモデルです。

「'71 デザートスクランブラー」は125ccの単気筒エンジンを搭載、1本出しのサイドアップマフラー、ルックスはクラシカルで洗練されたそのデザインが非常に美しい。

近年、維持費の安さから人気を集めている「原付二種」クラスの中でも抜群の輝きを放っています。

スクランブラーは今後も注目のジャンル

近年は、ヨーロッパを中心に流行の兆しもあり、各メーカーからラインアップされている「スクランブラー」。今後も注目のモデルとなっていくことでしょう。

現在では国産のスクランブラーはほぼ壊滅状態ですが、ネオクラシックの流行や海外からの影響で、国産スクランブラーの復活があれば面白いですね。
呉東和虎
バイク、クルマ、ファッション、音楽、どれも必要なモノ。好きなモノを追求し、その良さを皆に言葉で伝えたい!
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