期間限定コラボ！攻殻機動隊と「IONIQ 5 N」が渋谷でイベント開催

ヒョンデi初のハイパフォーマンスEV「IONIQ 5 N」が、近未来の世界を舞台の攻殻機動隊とコラボ。渋谷TSUTAYAでドライビングシュミレーター体験や、コラボ限定グッズのプレゼントも！

IONIQ 5 N | 二人の素子「IONIQ 5 N | 攻殻機動隊 SAC_2045」| ヒョンデ

ムービーの世界を表現した期間限定のコラボイベントがSHIBUYA TSUTAYA 1Fで開催

「攻殻機動隊 SAC_2045」は、経済災害により世界中が荒廃した西暦2045年を舞台に、情報ネットワークとサイボーグ（義体）技術の発達により、全身義体のサイボーグである草薙素子が、社会の秩序を取り戻すべく、電脳犯罪に立ち向かっていくストーリー。

全身義体の主人公・素子は、人間のパフォーマンスを超えた存在として作品の中で描かれ、新次元の未来を駆ける彼女は、常に「人間とは何か？自分とは何か？」を問い続けます。

現在Youtube等で公開中となっている、この第1弾コラボムービー「Ghost in the “N”」は、素子が新次元に近いIONIQ 5 Nを操縦することで、”人間としての魂（ゴースト）”を震わせ、この世界に自分自身が存在していることを実感。

その世界観が渋谷TSUTAYAで体感できる展示が開催されています。

展示会場では、攻殻機動隊とコラボした世界観で、、IONIQ N 5の実車が目の前に。

また、実車さながらの「N Active Sound＋ Experience」はヘッドフォンを装着すると、IONIQ N 5 ならではの機能：クルマから発されるサウンドを体験できるような展示も。

さらに、「i20 N Rally 1 ドライビングシミュレーター」では規定の5分以内にゴールを目指すタイムアタック方式のゲームも。スポーツEVとして生まれたIONIQ 5 Nを体感できるようになっています。

©士郎正宗・Production I.G／講談社・攻殻機動隊2045製作委員会。

コラボムービーの制作とイベントは、昨夏から約1年をかけてプロジェクトを進行してきたといい、「攻殻機動隊の世界観と、IONIQ 5 Nの哲学を融合させるために、なんどもストーリーをひき直してきたという。

特に動画制作では、実車と相違がないように、クルマの角度や音、煙など、現実世界で実際にIONIQ 5 Nを運転しているようなリアルさを追求し、何度も細部を確認して完成させたという。