CAR & BIKE
2024.09.23
【愛車を守る】高級トヨタ車オーナー必見!スマホアプリでデジタル盗難をブロック
ニュースでよく見かける、クルマの盗難被害。いつか愛車も……なんて心配しているなら、オートバックスのセキュリティシステム「スマートブロッカー2」を試してみては。専用アプリでエンジン始動制御を行うことができ、ゲームボーイ、CANインベーダー、リレーアタックと呼ばれるデジタル盗難から愛車を守ることができます。
クルマに装置を取り付けたらアプリで操作するだけ
クルマの盗難件数は増加傾向にあり、警視庁が今年の6月に発表した「自動車盗難等の発生状況について」によると、昨年の盗難台数が一番多かったのが「アルファード」です。次いで「ランドクルーザー」「プリウス」「レクサスLX」「ハイエース」と、どれもトヨタ車が狙われていることが判明しています。
盗難の手口で多いのがデジタル盗難で、ものの数分で持って行かれてしまうこともあるとのこと。そのトヨタ車をデジタル盗難から守れるのが「スマートブロッカー2」です。
専用アプリを使うことでセキュリティ機能が発揮する仕組みとなっていて、スマートブロックをオンにすると、エンジンが始動しなくなります。またドアが開いたり、衝撃が加わったりするとスマホに通知が行くため、異変をすぐに知ることができ、即座に対応することが可能です。
万が一、クルマが無くなったとしても自車位置追跡システムによって位置を調べることができるので、戻ってくる可能性を高めることができます。
アップデートによって使える機能が増える!
「スマートブロッカー2」は、月額課金制のサービスでライトプランRとスタンダードプランの2種類が用意されています。上位プランのスタンダードプランは、一定エリア内からクルマが出た場合の通知や、通知機能が届くメンバーの追加を行うことが可能です。
なお、盗難を防止する機能はアップデートによって追加されていくため、今後より便利な機能が増えていくことが予想されます。「スマートブロッカー2」で、愛車の守りを固めてみてはいかがでしょうか。
商品名/スマートブロッカー2
価格/初期費用:8万9800円~
月額料金: ライトプランR 1480円、スタンダードプランR 1980円
機能/①セキュリティON/OFF
②ドア開け検知メール通知
③衝撃検知メール通知
④バッテリー電圧低下メール通知
⑤自車位置追跡システム
⑥Webプッシュ通知(ログイン時に設定)
⑦複数台コントロール
⑧衝撃検知感度調整
⑨オートジオフェンス(スタンダードプランRのみ)
⑩メンバー追加機能(スタンダードプランRのみ)
価格/初期費用:8万9800円~
月額料金: ライトプランR 1480円、スタンダードプランR 1980円
機能/①セキュリティON/OFF
②ドア開け検知メール通知
③衝撃検知メール通知
④バッテリー電圧低下メール通知
⑤自車位置追跡システム
⑥Webプッシュ通知(ログイン時に設定)
⑦複数台コントロール
⑧衝撃検知感度調整
⑨オートジオフェンス(スタンダードプランRのみ)
⑩メンバー追加機能(スタンダードプランRのみ)
●オートバックスセブン