【マツダキャロル】燃費28.2km/L 実現！デザイン刷新＆安全性能進化で122万2100円から

一部改良された、マツダキャロル。デザイン刷新により空力性能が高まり、燃費アップ。親しみやすい雰囲気はそのまま、より安心して家族を乗せられるように安全性能の進化や燃費性能の向上が実現されています。

親しみやすいデザインは丸みを帯びて風を受け流す！

マツダで人気の軽乗用車「キャロル」が一部改良。今回の改良では親しみやすく愛着のわくデザインをベースに、フロント・リアバンパーの形状変更や一部グレードへのルーフエンドスポイラー追加など、内外装デザインが一部変更されました。やわらかいフォルムと質感のある造形となり、風の流れがスムースに。

引用元／マツダ。

新たに、検知対象や対応シーンが拡大された衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーが組み合わせられることで、検知対象に四輪車・歩行者だけでなく自動二輪車・自転車も追加されました。低速時ブレーキサポートの安全性もアップ。これまでの後退時のみならず前進時の機能も追加されました。