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【車中泊】毎月届くワクワク感!“第3の避難所”を生み出すための厳選6アイテム

【車中泊】毎月届くワクワク感!“第3の避難所”を生み出すための厳選6アイテム

レジャーとしてはもちろん、災害時の避難手段としても注目を集めている「車中泊」。興味はあるけれど、何を揃えたらいいかわからない……というビギナーも多いはず。とりあえずこれがあれば! が詰まった6アイテムをチェックしていきましょう。

宇宙をイメージした面白いデザイン

さまざまな防災プロジェクトを展開し、防災グッズの販売も行なっている、フェリシモの「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも」。災害時だけでなくアウトドアや日常で使えるものもあり、デザインにもこだわられています。
最新作「星を旅するスペースシャトル わたしの空間をつくる車中泊の会」では、車中泊経験者の声を参考にし、普段使いもできるアイテムを6個セレクト。スペースデザインには、気分が上がるだけでなく目的地(家)に帰るための一時的な場所(スペースシャトル)という意味も込められているようです。災害時であっても前向きに過ごせそう。
毎月1回、6個の中から1セットずつ発送され、それが6回続くというシステム。そのため、毎月何が届くのかワクワクしながら待てます。
それでは、6個のアイテムについて見ていきましょう。

たたむとティッシュホルダーに変身する「テーブルラック」

助手席のヘッドレストに取り付けるタイプで、500〜650mlのペットボトルが入る便利なポケット付き。フチがあるため落ちにくいのもポイントで、ラックの下にはゴミ袋を引っ掛けることができます。
テーブルを閉じるとティッシュホルダー面が出現するという2WAY仕様です。

天面はミニテーブルとして使える「ソフトクーラーボックス」

500mlのペットボトルが約6本入るサイズで、中の補強板を立てるとボックスに変身します。
ソフト素材なので使わない時はコンパクトにたためて便利。天面はペットボトルを置ける窪みがあり、テーブルとしても使える優れものです。

リバーシブルで温冷の両方に対応した「1人2役の温冷ブランケット」

表面はふわふわの生地、裏面は接触冷感生地となっていて、温度に合わせて使い分けられるオールシーズン仕様です。
軽自動車の後席シートカバーとしてもぴったりのサイズ感で、付属のポーチに入れるとクッションに変身します。

宇宙人の気分になれる「フード付きネックピロー」

フードにはかわいい目が描かれていて、被って寝ると宇宙人の気分が味わえそう。ネックピローも含めてデザインはリバーシブルなので気分に合わせて変えられます。
フードを外してネックピロー単体で使用することも可能です。

車内でも適度な運動ができる「ストレッチチューブと着圧サポーター」

ストレッチチューブと着圧サポーターはどちらも幸運を意味する水瓶座と、健康のシンボルであるへびつかい座をデザイン。
両方合わせて使うことで体をほぐすことができ、エコノミー症候群の予防にも役立ちそうです。

ランプと懐中電灯の両方で使える「2-WAYライト」

アシストグリップなどに引っ掛けられるグリップ付きで簡単に吊り下げることが可能。
底のライト部分を回転させるだけでランプと懐中電灯を切り替えることができ、どこでも使うことができます。
商品名/みんなのBOSAI もしもしも 星を旅するスペースシャトル わたしの空間をつくる車中泊の会
価格/2747円、特別価格1977円(月1個または1セット)、総額1万1862円
アイテム/テーブルラック、ソフトクーラーボックス、1人2役の温冷ブランケット、フード付きネックピロー、ストレッチチューブと着圧サポーター、2-WAYライト
●フェリシモ
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