TOP / CAR & BIKE / 【車中泊】5.5万円で“快適”を買う!コントローラー装着でリアシートからエアコン操作
【車中泊】5.5万円で“快適”を買う!コントローラー装着でリアシートからエアコン操作

【車中泊】5.5万円で“快適”を買う!コントローラー装着でリアシートからエアコン操作

キャンピング仕様のキャラバンにおいて、後席は荷室というより居住スペース。ベッドキットを組んだら、もうずっとそこで寛ぎたいものです。アルパインの「リアオートエアコン コントローラー」を装着して、冷暖房の調整から電源のON/OFFまで後席側で完結させよう。

後ろに乗ったら後ろでエアコンを触りたい

リアクーラーとリアヒーターの操作を後席側にまとめられる、キャラバン専用「リアオートエアコン コントローラー」。リアエアコンスイッチをONにしておけば、後席にいながらリアエアコンの電源ON/OFFまで操作可能。
キャラバンの場合、ベッドキットを入れたりキャンピング仕様にしたりと、後ろで長く過ごす使い方も多いはず。寝る準備まで終わったところで、「ちょっと暑いな」と前までエアコンを触りに行く。これが後ろだけで済むなら話はだいぶ変わります。運転席から操作できることより、後ろにいる人が自分で操作できること。キャラバンではこっちの方が大事なのかもしれません。

2つの温度センサーがしっかり後ろも監視

AUTOモードでは17.5℃から32.5℃まで、0.5℃単位で温度設定ができます。ここでのチェックポイントは、温度センサーを天井とCピラーの2か所に設置していること。広い車内のどこか1か所ではなく、後席にいる人の頭部に近い高さで温度を見ています。運転席ではちょうどいいのに、後ろへ行ったら暑い、寒い。車内が広いキャラバンなら、そんな温度差も考えておきたいところです。
設定温度を決めたら、あとはAUTOにおまかせ。後ろでゴロゴロと過ごしている時ほど、何度も風量を触らなくていいのは、ものぐさな私にはありがたい限りです。

暑い時、寒い時は迷わずMAX

自分で風量を変えたい時にはMANUALモードに。ヒーターとクーラーはそれぞれLO、MID、HIの3段階で調整でき、さらに「MAX HEAT」と「MAX COOL」ボタンも用意されています。真夏に車へ戻ってきて、とにかく冷やしたい、冬ならまず暖めたい。そんな時は細かく設定するより、一発で最大風量にできた方がてっとり早いそうですね。

普段はAUTO、すぐに冷やしたい・暖めたい時はMAX、自分で調整したければMANUAL。使う側が考え込まなくていい操作設計になっています。

寝ている場所から動かなくていい

車中泊で使うなら、付属の専用リモコンも見逃せません。本体まで手を伸ばさなくても、リモコンからエアコンを操作できます。派手な装備ではありませんが、キャラバンの後ろを「荷物を積む場所」ではなく「過ごす場所」として使うなら、この違いは結構大きそうです。
操作パネルもキャラバンのインテリアに合わせた専用デザイン。後席から操作できるだけではなく、後付けしたパーツだけが妙に目立たないように、ナチュラルマッチングするように仕上げられています。ベッドや収納だけでなく、エアコンの操作場所まで後ろへ。キャラバンで過ごす時間を考えると、「なるほど、それも後ろに欲しくなるよね」と思わせる装備です。
商品名/キャラバン(26系)専用 リアオートエアコン コントローラー
品番/KTX-RAC-CV-26
価格/5万5000円
対応車種/日産 キャラバン 2021年10月~
※リアクーラー/リアヒーター付き車に限る
付属品/専用リモコン
発売予定/2026年10月下旬

●アルパイン
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS