CAR & BIKE
2026.10.20
クルマとの距離は“0m”!空気で立ち上がる直結型カーテントがリビングになった
忘れ物が多い筆者、キャンプに行ったら5回はクルマに戻ります。家族の冷たい視線を浴びつつ頑張っています。「あ、あれ忘れた」と何度も往復するくらいなら、いっそテントとクルマをつないでしまえばいいのでは?
愛車テント化計画
このテントの最大の特徴は、リアゲートとテントをそのままつなげられること。テント側から手を伸ばせば、そのまま荷室へアクセスできます。着替えや寝具、クーラーボックス、キャンプ道具を全部テントへ運び込む必要はありません。必要なものはクルマへ置いておき、過ごす場所だけをテント側に。愛車もテントの一部にしてしまえばいいんです。
「クルマは収納、テントはリビング」と役割を分けることで、キャンプ中の動線そのものを短縮。雨の日でも、荷物を取りに外へ出て濡れなくていい。テントとクルマの間が0mになるだけで、キャンプの過ごし方はかなり変わりそうですね。
細かい骨組みは不要!空気がしっかりと支える
大型テントというと、たくさんのポールや部品を並べて、説明書を見ながら組み立てるイメージがあります。このテントは、骨組みの代わりにエアビームを使用。収納バッグから本体を出して広げ、付属の手動ポンプで空気を入れて形を整えます。支柱そのものが空気なので、細かい骨組みを一本ずつ……なんて作業は全面カット。
収納サイズは約幅80×マチ38×高さ38cm。テント本体、収納袋、ペグ、ガイロープ、サポートポール、手動ポンプ、ハンマーなど必要な道具をまとめて収納できます。設営を簡単にするために、電動化したのではなく、そもそも部品を減らした。大型テントでの引き算は必然だったのかもしれません。
雨が降ってもモーマンタイ
直結するなら、気になるのは雨や風。接続部には直結カバーを設け、屋根と入口の二重構造で雨が入りにくいようになっています。クルマへの固定は、窓側を吸盤、下側をタイヤへ固定。車体へ触れる部分は布、ゴム、吸盤を使い、金属パーツを直接当てない構成です。
強風時にはペグやガイロープも併用します。テント単体で雨をしのぐだけでなく、雨の日でもリアゲートを開けて荷物へアクセスできる。まさに、愛車テント化計画の真骨頂の瞬間です。
愛車+約4.5畳でキャンプの楽しさをマシマシに
展開時の床面は約300×250cm、高さは約210cm。面積にすると約7.5㎡、畳にすると約4.5畳分の空間です。テーブルやチェアを置いてリビングとして使ったり、寝袋を並べて寝室にしたり。クルマを直結したまま使うだけでなく、開口部を閉じればテント単体の空間としても使えます。さらに側面には大きな窓、下部には排気窓を備えています。
テントで寝て、クルマに荷物を置く。クルマで寝て、テントをリビングにする。デイキャンプなら大きな外リビングとして使う。ひとつのテントで、楽しみ方をその日の気分に合わせて変えられます。大型テントを持っていくと荷物まで大型化しがちですが、クルマそのものを収納スペースとして使えるなら話は別。これで私も忘れ物をしようがありません。家族にもドヤ顔できそうです。
商品名/直結型カーテント
価格/12万6000円から
展開サイズ/床面 約300×250cm、高さ約210cm
収納サイズ/約幅80×マチ38×高さ38cm
本体素材/70Dナイロンリップストップ
フロア素材/210Dオックスフォード生地
エアビーム素材/PVC
カラー/ブラック
付属品/収納袋×1、ペグ×24、ガイロープ×14、サポートポール×2、テント用ストラップ×2、吊り下げ用ライトコード×1、手動ポンプ×1、ハンマー×1、日本語説明書×1
●陽だまりsachiyo
価格/12万6000円から
展開サイズ/床面 約300×250cm、高さ約210cm
収納サイズ/約幅80×マチ38×高さ38cm
本体素材/70Dナイロンリップストップ
フロア素材/210Dオックスフォード生地
エアビーム素材/PVC
カラー/ブラック
付属品/収納袋×1、ペグ×24、ガイロープ×14、サポートポール×2、テント用ストラップ×2、吊り下げ用ライトコード×1、手動ポンプ×1、ハンマー×1、日本語説明書×1
●陽だまりsachiyo





















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