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おみやげに喜ばれる「鯛じゃない」たい焼き屋、東京・六本木の「OYOGE」とは?

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おみやげに喜ばれる「鯛じゃない」たい焼き屋、東京・六本木の「OYOGE」とは?

  • 2022.06.08

“鯛じゃない”たい焼き屋さんが、東京・六本木にありました。その名も「OYOGE」。スタイリッシュなお店の外観には「鯛のないたい焼き屋」と書いてありますが、一体どんな「たい焼き」なんでしょうか。

#俺たちだって焼かれたい #鯛じゃなくてもいいじゃん

昔から姿形を変えないたい焼き。先日、たい焼きの概念を覆すたい焼き屋さんを六本木で発見! カフェのようにも見えるスタイリッシュな店構えが印象的な「OYOGE」という名前のたい焼き屋さんです。

筆者の目に真っ先に飛び込んできたのは、壁面に書かれた「#俺たちだって焼かれたい」「#鯛じゃなくてもいいじゃん」のハッシュタグ。鯛じゃないってどういうこと?

鉄板の上で焼かれていたのは…

お店に入るとすぐにショーケースが並んでいました。なんと、そこには鯛ではなくイワシとアジとアサリの形をした「たい焼き」がずらり。

先ほどのハッシュタグに少々切なさを感じつつも、「確かに鯛じゃなくてもいいよね」と共感してしまいます。普段は地味で目立たない魚たち、なんだか買ってあげたくなるような気持ちにさせられました。

イワシ、アジ、アサリの「たい焼き」がお目見え!

きれいに並んだイワシとアジとアサリ(2個セット)。イワシは「つぶあんクリームチーズ」、アジは期間限定の「はちみつレモン」、アサリは「ラム酒さつまいも」のフレーバーです。ここでもまたユニークさが炸裂。なかなか想像しづらい味ですね。
生地の香ばしい香りが漂います。ひとつひとつのサイズは、普通のたい焼きにも負けない大きさ。ウロコがある方がイワシ、ない方がアジです。

商品名/イワシ 
価格/334円

商品名/アジ
価格/334円

商品名/アサリ(2個セット)
価格/334円
イワシの中身は「つぶあんクリームチーズ」です。クリームチーズの粒がつぶあんに混ざり合い、つぶあんの甘さとあっさりしたクリームチーズの味わいが絶妙。生地は分厚くしっとりと弾力があり、コクがしっかり感じられます。たい焼きのこってりした甘さのつぶあんよりも甘さが抑えられて、美味しくいただきました。
アジは期間限定の「はちみつレモン」味。とろりした餡がほんのり甘く、レモンの酸味が主張しすぎない味わい。レモンが苦手な人でも食べやすいように仕上がっています。
「ラム酒さつまいも」のアサリは2個セット。割ってみると、イワシやアジとは違って餡がびっしりと入っています。ラム酒の香りがふんわり漂いながら、さつまいもの甘さも引き立ちます。ビターでちょっと大人なラム酒とほっこりさつまいもが1日の疲れた体に染み渡っていくようです。

なお、5月から生地のしっぽがソフトクリームのサンデーに刺さった「しっぽのサンデー」が発売中とのこと。こちらも何やら気になりますね。
住所/東京都港区六本木7-13-10 TOMASビル1階102号室
営業時間/10:30~23:00
営業日/月曜日~日曜日
※営業時間等は変更になる場合があります。

●OYOGE
03-6447-0094
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