DINING
2025.08.31
【飲み比べ】コンビニで買える!迷いがちなプロテインドリンク5選
忙しくても手軽にたんぱく質を補給できるプロテインドリンク。味わいや成分、そして実際に飲んで感じられることをもとに、コンビニで手に取れる5つをピックアップ,、トレーニング時だけでなく、仕事前や移動中の栄養補給にも役立てよう。
プロテインドリンク5種の比較

高たんぱく・低糖質をうたうプロテインドリンクですが、実際に数字を並べてみると、それぞれの個性が見えてきます。たんぱく質の含有量はもちろん、糖質やカロリー、容量にも違いがあり、飲むシーンによっておすすめ1本は変わってきます。
上の比較表で、それぞれのスペックと特徴を確認してみましょう。
上の比較表で、それぞれのスペックと特徴を確認してみましょう。
実際に飲んでみた! 筆者のリアルレビュー

数字だけでは分からないのが、味や飲みやすさ。高たんぱく・低糖質と聞くと「味が薄いのでは?」「飲みにくいのでは?」と不安になる人も多いと思います。そこで今回は、筆者自身が5種類すべてを実際に飲んでみて、そのリアルな感想をまとめました。飲みやすさや満足感、そしてどんなシーンで活躍しそうか、率直なレビューをしてみます。
朝の出勤前にちょうど良い、ザバス ココア風味

最初に飲んだ感想は「まるでコーヒー牛乳」。プロテイン特有の粉っぽさが一切なく、後味も軽やか。甘さは控えめで、飲んだあとに喉がベタつかないのも好印象です。

1本で15gのタンパク質が摂れるのに、カロリーは約100kcal。朝に飲んで出勤すると、昼まで空腹感を抑えてくれて集中力が持続するのを実感しました。

仕事や運動前後に「とりあえず1本」欲しくなる定番感が強いです。また、冷蔵不要で長期保存できるため、デスクやカバンに常備しておけば「小腹が空いたときのレスキューアイテム」として安心感もあります。
商品名/ザバス MILK PROTEIN 脂肪0(ココア風味)
熱量/103kcal・たんぱく質/15.0g・脂質/0g・糖質/10.5g・食物繊維/0〜0.7g・食塩相当量/0.26g・カルシウム/476mg
●明治
商品名/ザバス MILK PROTEIN 脂肪0(ココア風味)
熱量/103kcal・たんぱく質/15.0g・脂質/0g・糖質/10.5g・食物繊維/0〜0.7g・食塩相当量/0.26g・カルシウム/476mg
●明治
桃の甘さを感じられる、inPROTEIN ピーチ

一口目で広がるのはフレッシュな桃の香り。ジュースのようにすっきりした飲み心地で、夏の暑い日にゴクゴク飲める爽快感があります。

甘さはしっかり感じられるのに、後味は軽め。コラーゲン15,000mgが入っているため、肌や体型のケアを意識したいときに飲むと気持ちが上向きになります。

実際に飲んでみると「美容ドリンクを飲んでいる感覚」にも近く、出社前や会食前に1本飲んでおくと安心感があるタイプ。プロテイン=運動後というイメージを変えてくれる一本です。
商品名/inPROTEIN ピーチ
熱量/94kcal・たんぱく質/15.4g・脂質/0g・糖質/8.0g・食塩相当量/0.05g・コラーゲン/15,000mg
●森永乳業
商品名/inPROTEIN ピーチ
熱量/94kcal・たんぱく質/15.4g・脂質/0g・糖質/8.0g・食塩相当量/0.05g・コラーゲン/15,000mg
●森永乳業
間食代わりになる、ウルトラ 抹茶ラテ味

抹茶の香りがふわっと広がり、まるで普通のカフェドリンクを飲んでいる感覚。自然な甘みで飲みやすく、後味もすっきりしています。16gのタンパク質に加え、1日分のマルチビタミンが入っているので「これ1本で栄養をしっかり取った」という安心感があります。

朝食代わりに飲んでみたところ、午前中の間食欲が抑えられ、集中して作業を進められました。パッケージデザインがシンプルなのでオフィスでも目立たず、デスクに置いても違和感がないのが好印象。

「健康志向を自然に生活に取り入れたい人」にぴったりの一本でした。
商品名/ウルトラプロテインシェイク 抹茶ラテ味
熱量/100kcal・たんぱく質/16g・脂質/0g・糖質/―・ビタミン/1日分(マルチビタミン配合)
●ULTORA(ウルトラ)
商品名/ウルトラプロテインシェイク 抹茶ラテ味
熱量/100kcal・たんぱく質/16g・脂質/0g・糖質/―・ビタミン/1日分(マルチビタミン配合)
●ULTORA(ウルトラ)
筋トレ後に飲みたい、オイコス バナナ風味

コップに注いだ瞬間に広がるのはバナナの甘い香り。飲むとしっかりとしたコクがあり、スイーツを食べているような満足感が得られます。

18gという高タンパク設計で、筋トレ終わりに飲むと空腹感を抑えて夕食の食べすぎを防げました。糖類は11gありますが、その分味がしっかりしていて「飲んだ満足感」が大きいのが特徴。

実際に続けてみると、夜遅くでも罪悪感なく飲め、翌日の疲労感が軽く感じられたのも印象的でした。デザート感覚で楽しみたい人におすすめです。
商品名/オイコス プロテインドリンク バナナ風味
熱量/125kcal・たんぱく質/18.0g・脂質/0g・糖質/11.0g・炭水化物/13.2g・食塩相当量/0.26g・カルシウム/576mg
●ダノンジャパン
商品名/オイコス プロテインドリンク バナナ風味
熱量/125kcal・たんぱく質/18.0g・脂質/0g・糖質/11.0g・炭水化物/13.2g・食塩相当量/0.26g・カルシウム/576mg
●ダノンジャパン
カバンに入れていつでも飲める、マイプロテイン チョコ風味

一口飲んで「しっかりチョコ!」と感じるのに、後味はすっきり。甘すぎず、飽きずに飲めるのが特徴です。キャップ付きで持ち歩けるので、外回りや移動の合間に飲むと便利。

小腹が空いたときにおやつ代わりにできるのも大きな魅力です。実際に飲んだ日は、甘いもの欲が満たされて間食を減らせたのが大きな収穫。カバンに入れておけば「仕事の合間に一息つきたいときのチョコドリンク」としても活躍します。

栄養補給とリフレッシュを同時に叶えてくれる万能タイプでした。
商品名/マイプロテイン プロテインドリンク(チョコ風味)
熱量/93kcal・たんぱく質/15.2g・脂質/0g・炭水化物/8.0g
●森永乳業
商品名/マイプロテイン プロテインドリンク(チョコ風味)
熱量/93kcal・たんぱく質/15.2g・脂質/0g・炭水化物/8.0g
●森永乳業
飲むタイミングで選ぶ5本

朝の出勤前に → ザバス MILK PROTEIN(常温保存OK&軽い飲み口)
忙しい朝でも手軽に取り入れられる1本。冷蔵不要でカバンに入れておけるので、出勤途中に飲めるのが大きな強みです。軽い口当たりで胃に負担もかからず、午前中の集中力を支えてくれます。
人と会う日の栄養補給に → inPROTEIN ピーチ(美容意識+飲みやすさ)
みずみずしい桃の風味があり、ジュース感覚で飲めるのが魅力。コラーゲンも入っているので、肌の調子を気にしたい日や会食・打ち合わせの前に飲むと安心感があります。甘さがしっかりしているのに、飲んだあと重くないのもポイント。
オフィスで間食代わりに → ウルトラプロテインシェイク 抹茶ラテ味(マルチビタミン付き)
コーヒー代わりにデスクで飲んでも違和感のない抹茶ラテ風味。1日分のマルチビタミン入りなので、昼食が軽めだった日や栄養バランスが気になるときにも頼りになります。間食代わりにすると余計なお菓子を減らせて、仕事中の集中力維持にもつながります。
トレーニング後に腹持ち重視で → オイコス バナナ風味(高タンパク18g)
しっかりしたバナナの甘みが満足感を与えてくれます。18gと高タンパクなので、ジム帰りやランニング後に飲むと空腹を抑えてくれ、夕食のドカ食いを防げました。腹持ちがいいので、夜遅めのトレーニング後にも活躍します。
外出先や移動中に → マイプロテイン チョコ風味(キャップ付きで持ち歩きやすい)
キャップ付きでバッグに入れて持ち歩けるため、移動や外回りの合間にぴったり。甘さ控えめのチョコ風味が、間食代わりにもなるのが嬉しいポイントです。小腹を満たしながらたんぱく質を補給できるので、忙しい一日のサポート役になります。
忙しい朝でも手軽に取り入れられる1本。冷蔵不要でカバンに入れておけるので、出勤途中に飲めるのが大きな強みです。軽い口当たりで胃に負担もかからず、午前中の集中力を支えてくれます。
人と会う日の栄養補給に → inPROTEIN ピーチ(美容意識+飲みやすさ)
みずみずしい桃の風味があり、ジュース感覚で飲めるのが魅力。コラーゲンも入っているので、肌の調子を気にしたい日や会食・打ち合わせの前に飲むと安心感があります。甘さがしっかりしているのに、飲んだあと重くないのもポイント。
オフィスで間食代わりに → ウルトラプロテインシェイク 抹茶ラテ味(マルチビタミン付き)
コーヒー代わりにデスクで飲んでも違和感のない抹茶ラテ風味。1日分のマルチビタミン入りなので、昼食が軽めだった日や栄養バランスが気になるときにも頼りになります。間食代わりにすると余計なお菓子を減らせて、仕事中の集中力維持にもつながります。
トレーニング後に腹持ち重視で → オイコス バナナ風味(高タンパク18g)
しっかりしたバナナの甘みが満足感を与えてくれます。18gと高タンパクなので、ジム帰りやランニング後に飲むと空腹を抑えてくれ、夕食のドカ食いを防げました。腹持ちがいいので、夜遅めのトレーニング後にも活躍します。
外出先や移動中に → マイプロテイン チョコ風味(キャップ付きで持ち歩きやすい)
キャップ付きでバッグに入れて持ち歩けるため、移動や外回りの合間にぴったり。甘さ控えめのチョコ風味が、間食代わりにもなるのが嬉しいポイントです。小腹を満たしながらたんぱく質を補給できるので、忙しい一日のサポート役になります。
飲み比べてわかった選び方のポイント

実際に5種類を飲み比べてみて感じたのは、「数字以上に味や満足感の違いがある」ということでした。どれも高たんぱく・低糖質といった共通の特徴を持ちながら、飲みやすさや腹持など、それぞれ異なります。
例えば、朝の出勤前には胃に負担をかけない軽さが欲しく、トレーニング後にはしっかりと腹持ちする一本が頼もしい。外出先で飲むなら持ち歩きやすさも大事ですよね。自分に合った飲み方を意識して選ぶと、日常の中でもっと飲みたくなると実感しました。
取材・文/SYURI
例えば、朝の出勤前には胃に負担をかけない軽さが欲しく、トレーニング後にはしっかりと腹持ちする一本が頼もしい。外出先で飲むなら持ち歩きやすさも大事ですよね。自分に合った飲み方を意識して選ぶと、日常の中でもっと飲みたくなると実感しました。
取材・文/SYURI