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【別注モデル】リーバイス501なら何本あっても!春に穿くきれいめ3選

【別注モデル】リーバイス501なら何本あっても!春に穿くきれいめ3選

デニム好きであれば、一本は持っている永遠のベーシック「Levi’s(リーバイス)501」。ベイクルーズの2ブランドから出ている501別注モデルに注目。名品の良さを活かしながらもブランドらしさ全開。春のおしゃれに取り入れたいおすすめを見てみましょう。

【JOURNAL STANDARD relume】オールシーズン使える万能カラー

引用元/ベイクルーズ。
JOURNAL STANDARD relumeの「別注 501(R) Selvedge INDIGO L28」は、501の特徴のひとつであるストレートカットを残しつつ、腰裏のステッチを全てイエローに、コインポケット裏は赤耳にするなど、細かなディティールまでこだわりを詰め込んだ一本。定番カラーであるインディゴは春だけでなく、オールシーズン着回せる万能カラーです。
引用元/ベイクルーズ。
ウエスト40インチと44インチは、レングス丈が26インチと短め。いつもと一味違う、ゆったりとしたオーバーシルエットで着こなせます。これなら、王道の白Tシャツ合わせも野暮ったくならなそう!
商品名/【LEVI’S(R)/リーバイス(R)】別注 501(R) Selvedge INDIGO L28
価格/1万8700円
カラー/ネイビーA
サイズ/28〜38
サイズ/本体:綿100%、パッチ:牛革

【JOURNAL STANDARD relume】爽やかなホワイトデニムが春にぴったり!

引用元/ベイクルーズ。
JOURNAL STANDARD relumeの「【LEVI’S(R)/リーバイス(R)】別注 501(R) WHITE L30」は、春先にぴったりなホワイトカラー。501ならではのストレートシルエットの良さはしっかり残されており、カジュアルでありながら品のある着こなしを楽しめます。
引用元/ベイクルーズ。
ホワイトデニムの爽やさを引き立てる、バックポケットのゴールドバータックにも注目。裾口やポケット口にはしっかりめダメージ加工が施されており、さりげなく小慣れ感を演出できます。シューズによってイメージが変わるのもホワイトデニムの魅力。明るい色合いのスニーカーを合わせて、春を先取りしたい!
商品名/【LEVI’S(R)/リーバイス(R)】別注 501(R) WHITE L30
価格/1万5400円
カラー/ホワイト
サイズ/30〜34
素材/本体:綿100%、パッチ:牛革

【417 EDIFICE】デニムの魅力を引き立てるヴィンテージ感

引用元/ベイクルーズ。
トレンドを活かした上品なアイテムを手がける、417 EDIFICEの別注モデル「30th 別注 BIG E 501(R)DARK INDIGO L28」。股下は程よく深さがあるため、スタイルアップ効果も。全体にヴィンテージ加工が施された一本は、コーディネートを格上げしてくれそう。
引用元/ベイクルーズ。
普遍的なシルエットで、シンプルなコーディネートからアメカジまで、幅広いファッションと相性抜群。ダークインディゴの落ち着いた色合いは、長く着続けることでオリジナルのクセやダメージを楽しめます。こちらもあえてオーバーサイズをチョイスして、リラックスできるシルエットの着こなしがおすすめ!
商品名/【Levi’s/リーバイス】30th 別注 BIG E 501(R) DARK INDIGO L28
価格/1万9800円
カラー/ネイビーB
サイズ/28〜38
素材/本体:コットン100%、パッチ:牛革
●ベイクルーズ
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