GADGET
2023.04.16
【クルマ】三菱eKスペース一部改良!デザイン&機能アップデートで約155万円から
三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKスペース」が進化した! 外装から内装までリニューアルしてより素敵なクルマになりました。どのような変化を遂げたのかを見ていきましょう。
eKスペースの3つがモデルチェンジ
室内の広さと親しみやすいデザインが特徴の軽ミニバン「eKスペース」。今回、エクステリアとインテリア、さらに、機能整備の3つが改良されたようです。その性能はいかに。
エクステリアには、フロントグリルに高輝度ブラック塗装とメッキ加飾を組み合わせた、より立体的なデザインを採用。従来モデルと比べて上質感のあるフロントフェイスへと変わっています。
また、フロンドバンパーは特徴的な縦型スリットのモチーフにより、これまで通りの親しみやすさがありますね。
さらに、ボディーカラーはモノトーンに新色のアッシュグリーンメタリック、ミストブルーパールを追加。2トーンにはナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ、ホワイトパール×ブラックマイカ、ホワイトパール×ブラックマイカ、ミストブルーパール×ホワイトソリッドを追加しており、トータルでモノトーン7色、2トーン4色の全11色が登場することになりました。
これだけあるとどれを選べばいいか悩んじゃいますね。
また、フロンドバンパーは特徴的な縦型スリットのモチーフにより、これまで通りの親しみやすさがありますね。
さらに、ボディーカラーはモノトーンに新色のアッシュグリーンメタリック、ミストブルーパールを追加。2トーンにはナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ、ホワイトパール×ブラックマイカ、ホワイトパール×ブラックマイカ、ミストブルーパール×ホワイトソリッドを追加しており、トータルでモノトーン7色、2トーン4色の全11色が登場することになりました。
これだけあるとどれを選べばいいか悩んじゃいますね。
インテリアでは、シート生地を幾何学的でモダンなパターンに変更され、カラーは汚れが見えにくいようにグレージュ(グレーとベージュの中間色)になりました。
機能整備では、安全性向上のためリヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車種で標準装備に。
見た目も中身もパワフルでより魅力的となった「eKスペース」に乗ってみてはいかがでしょうか。
機能整備では、安全性向上のためリヤビューモニター付ルームミラー、並びに後部座席にはプリテンショナー機構付きシートベルトを全車種で標準装備に。
見た目も中身もパワフルでより魅力的となった「eKスペース」に乗ってみてはいかがでしょうか。
商品名/eK スペース
価格/グレードM 2WD:154万7700円、グレードM 4WD:167万9700円、グレードG 2WD:166万1000円、グレードG 4WD:179万3000円
エンジン/DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)
変速機/CVT
価格/グレードM 2WD:154万7700円、グレードM 4WD:167万9700円、グレードG 2WD:166万1000円、グレードG 4WD:179万3000円
エンジン/DOHC 12バルブ 3気筒(ハイブリッド)
変速機/CVT
●三菱自動車