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2025.02.24
【防寒】春アウターでも寒くない！薄型USBヒーター装着で“着るこたつ”に変身だ
「わたし、薄手のアウターなのに寒くないんです」の秘密を発見。世界初（メーカー調べ）となるインクを使った電熱ヒーターは、あらゆる服に取り付けられるウェアラブル仕様。お気に入りの服を“着るこたつ”に変身させたい！
1mmの薄型だから着膨れしない
一般的な電熱ヒーターは電熱線を内蔵していますが、「INKO USB ウェアラブルヒーター」では銀ナノインクを採用。銀のナノ粒子が含まれたインクは導電性に優れ、電熱線よりも素早く安全に発熱できるのが魅力の一つ。両面が発熱し、最高温度50℃まですぐに到達するとのこと。
また、電熱線はクネクネとしていて暖かくなる範囲は一部ですが、銀ナノインクでは広く張り巡らされているため全面積の75％が暖かくなります。
1mmという薄型なので着用した時に着膨れしないのもポイント。服の下に忍ばせていても違和感はあまりなさそうです。
いつも着ている服にクリップ装着するだけでOK
使用方法は、付属の取り外し可能なクリップを服に取り付けるだけ、市販のモバイルバッテリーが電源になるからお手軽です。首裏のタグや内ポケットなど取り付け場所は自由。
クリップを付けずにカイロのように直接持つこともでき、手から足元まであらゆる箇所を暖められます。
コントロールセンサー付きで3段階の温度設定が可能
温度は3段階で設定でき、環境に合わせて調整できるのも魅力。また、過熱時電源遮断システムや温度コントロールセンサー、さらにセーフティー機能も搭載され、過熱や火傷を防止する安全対策もしっかり行われています。
春までもう少し。服に装着できるウェアラブルヒーターで、ラスト寒波を乗り切りましょう。
商品名／INKO USB ウェアラブルヒーター
価格／7700円
素材／ポリエステル100％、ABS、PVC、スチール、ポリエステル織ゴム
重量／62g
サイズ／200×200×1mm
価格／7700円
素材／ポリエステル100％、ABS、PVC、スチール、ポリエステル織ゴム
重量／62g
サイズ／200×200×1mm
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