LIFE
2021.11.05
MADURO STYLE第105回/静岡のnattoku住宅だからこそできた!奥さま大感動の家事動線と広々LDKとは!? その①
今回、静岡市内の住宅地で50坪の土地に新居を建てられたOさんご家族を訪問。4歳と8歳の2人の娘さんと4人で暮らすOさんご夫婦に取材。東京から約1時間ちょっとで新幹線も停まる、人口70万人弱の静岡市。そんな大型の地方都市で、東京からも通勤圏内の便利な地域に建てた一軒家をリコメンド。
Oさん家族みんなの思いは、「周囲の視線を気にせずに、プライベートがきっちり守られた広い家で、快適にリラックスして暮らしたい」。一見、大型の地方都市の密集しがちな住宅街の中では難しそうな家族のこの思い。でも、nattoku住宅(納得住宅工房)だからこそ、160%叶えることができたんです。毎日の暮らしの中で、奥さまが家事や育児をしやすいようになど、奥さまの細かいリクエストもnattoku住宅(納得住宅工房)ならセンスをプラスで実現!そんないろいろな仕掛けやこだわりを見ていきましょう!
MADURO編集部(以下Mに略) 広々として落ち着いた家ですね!まずはどうしてこちらに建てようと思ったのでしょうか。
Oさん奥さま(以下奥さまに略) まだ幼い子供たちの環境も考えて、私の実家がある静岡市内で建てた方が良いと思って、5年くらい前から、この住宅街周辺の土地を探し始めました。このエリアの中で希望通りの広さの土地が見つかるまで、実家に帰省するたびに根気強く探し回りました。
M ご希望通りの土地が見つかって良かったですね!
奥さま ええ、ありがとうございます。でも、実はもうすぐ夫が転勤になりそうで…。でも、遠い所なら家族も一緒について行こうと思ったんですが、どうやら静岡県内のようで…。だから、夫婦で相談して、子供を何回も転校させるくらいならと、単身赴任を決断しました。この静岡市内なら、夫もすぐに帰ってこれますし、平日は子育てもワンオペになるので、実家が近くだと、何かと頼りになります!
Oさんご主人(以下ご主人に略) 家の中での毎日の生活の中心は妻となりますので、妻が家事や育児をしやすい設計でなければいけません。だから、家の間取りや設計デザイン、家具など、家創りに関して妻が主導になって決めてもらいました。自分自身こだわり始めると、とことんこだわってしまうタイプなので、中途半端に口を出すよりは、妻が決めた方がスムーズだと(笑)。それに、そもそも妻のセンスが大好きなので、妻に任せた方が素敵な家になるのは間違いない!と…。
M そうだったんですね。MADURO STYLEオリジナル仕様のシステムキッチン「OPERA」をチョイスしたのも、奥さまでございますか?
奥さま はい! nattoku住宅(納得住宅工房)さんとの打ち合わせの時にモデルルームで一目惚れしちゃって(笑)。派手な色よりも茶色やモノクロが好きなので、調理家電も全部白と黒で統一しています。キッチンに立つ時間が長いので、楽しくて心地良い空間でなければいけません。なので、私の好みでまとめました。さらにキッチンからいろいろと見渡せるような設計を、nattoku住宅(納得住宅工房)さんにオーダーしました。このキッチンから、目の前のリビングはもちろん、隣りの和室やパティオまでしっかりと見渡せるんです。リビングは家族が集まる場所ですし、和室やパティオは子供たちがよく遊ぶ場所でもあるので、このキッチンならいつでも家族を見守りながら、家事ができるんです。
M 素晴らしい! まさに和室とLDK、パティオがある1階は、「奥さまが家族を隅々みまで見守る目線」に基づいた間取りと動線になっていますね。スペースを大きめに取っている1階のランドリースペースも、実に実用目線です。
奥さま 家事、育児をしながら、外出することもありますので、洗面室で洗濯する→ベランダに干す→家の中に取り込む→リビングで畳む→寝室に収納する、という動線が案外に大変なんです。そこでランドリースペースを広めに設計してもらい、洗濯機、乾燥機の設置はもちろん、洗濯物をここで部屋干しできる広さも設けて、さらに収納ボックスもここに置いて、全てがこのランドリースペースで完結できるようにしたんです。あと子供たちがよく泥んこになって帰ってくるので、洗濯機の隣りには、靴やひどい汚れをサッと手洗いできる洗面台も設置しました。
M そうなんですね! 1階のLDKの裏側にランドリースペース、お風呂と洗面台があるサニタリースペース、トイレ、2階へ通じる階段をまとめて、水回りや寝室につながる生活感を隠した設計も見事ですね。これはお客さんをLDKに招いても、家族のプライバシーが守られた間取りになっていますね!
ご主人 LDKの裏側に家族のプライバシーな動線をまとめて、LDKとドア1枚で仕切りました。だから、親や友人を家に招いて夜遅くまで大人がリビングでワイワイ騒がしくしても、2階で寝ている子供たちに聞こえないように、ドア1枚設けたんです。
M まさしく「家族がゆっくりリラックスして暮らせるプライベートが守られた家」ですね。細かい仕掛けと気配りが行き届いた設計が、この1階に凝縮されていますね!
ご主人 はい、だから、1階にいる時間がとても多いです。1階は、外の通りに面した側に窓を極力排除してもらいました。これで外からの視線も気になりません。
M どこかまったりとリラックスできる「おこもり感」があるのは、そういうことだったんですね。なのに、「暗さ感」が全くなく、開放感がたっぷりなのは、壁が白で統一されているのと、1階にパティオを設けているからなんですね! ちなみに2階はどうなっているんでしょうか。
ご主人 2階は、夫婦の主寝室と他に3つの部屋あります。
奥さま 2つの部屋のうちの1部屋は夫の書斎、もう2部屋は子供部屋です。まだ子供たちが小さいので子供部屋は2人で1部屋ですが、後々子供たちが大きくなってきたら、それぞれの子供部屋を与えようかと思っています。
ご主人 私の書斎は、ちょっとシックにイタリア製の塗り壁にしてもらったんです。しかし、これから転勤の予定があるので、まだ何も置いていません(笑)。
M MADURO STYLE標準仕様のイタリア製のアートな塗り壁「ユーロスタッコ」ですね! このアートな塗り壁は、広いリビングの壁で使うケースが多いのですが、2階の書斎に採用するのは珍しいケースです。2階は、家族それぞれのプライバシーを配慮した設計になっていますね! 1階も2階も未来までウェルビーイングが繋がる仕掛けで、今も数十年先も「家族の快適な暮らし」が実現できる、とても素晴らしい新居ですね!
奥さま ありがとうございます。私の要望や家族の未来の暮らしまで的確に160%カタチにしてくれて、nattoku住宅(納得住宅工房)さんにはとても感謝しております。単身赴任など不安要素もあったんですが、この家のおかげで吹き飛んじゃいました!(笑)。友人が家を建てる際はぜひともnattoku住宅(納得住宅工房)さんを紹介したいですね!
MADURO編集部(以下Mに略) 広々として落ち着いた家ですね!まずはどうしてこちらに建てようと思ったのでしょうか。
Oさん奥さま(以下奥さまに略) まだ幼い子供たちの環境も考えて、私の実家がある静岡市内で建てた方が良いと思って、5年くらい前から、この住宅街周辺の土地を探し始めました。このエリアの中で希望通りの広さの土地が見つかるまで、実家に帰省するたびに根気強く探し回りました。
M ご希望通りの土地が見つかって良かったですね!
奥さま ええ、ありがとうございます。でも、実はもうすぐ夫が転勤になりそうで…。でも、遠い所なら家族も一緒について行こうと思ったんですが、どうやら静岡県内のようで…。だから、夫婦で相談して、子供を何回も転校させるくらいならと、単身赴任を決断しました。この静岡市内なら、夫もすぐに帰ってこれますし、平日は子育てもワンオペになるので、実家が近くだと、何かと頼りになります!
Oさんご主人(以下ご主人に略) 家の中での毎日の生活の中心は妻となりますので、妻が家事や育児をしやすい設計でなければいけません。だから、家の間取りや設計デザイン、家具など、家創りに関して妻が主導になって決めてもらいました。自分自身こだわり始めると、とことんこだわってしまうタイプなので、中途半端に口を出すよりは、妻が決めた方がスムーズだと(笑)。それに、そもそも妻のセンスが大好きなので、妻に任せた方が素敵な家になるのは間違いない!と…。
M そうだったんですね。MADURO STYLEオリジナル仕様のシステムキッチン「OPERA」をチョイスしたのも、奥さまでございますか?
奥さま はい! nattoku住宅(納得住宅工房)さんとの打ち合わせの時にモデルルームで一目惚れしちゃって(笑)。派手な色よりも茶色やモノクロが好きなので、調理家電も全部白と黒で統一しています。キッチンに立つ時間が長いので、楽しくて心地良い空間でなければいけません。なので、私の好みでまとめました。さらにキッチンからいろいろと見渡せるような設計を、nattoku住宅(納得住宅工房)さんにオーダーしました。このキッチンから、目の前のリビングはもちろん、隣りの和室やパティオまでしっかりと見渡せるんです。リビングは家族が集まる場所ですし、和室やパティオは子供たちがよく遊ぶ場所でもあるので、このキッチンならいつでも家族を見守りながら、家事ができるんです。
M 素晴らしい! まさに和室とLDK、パティオがある1階は、「奥さまが家族を隅々みまで見守る目線」に基づいた間取りと動線になっていますね。スペースを大きめに取っている1階のランドリースペースも、実に実用目線です。
奥さま 家事、育児をしながら、外出することもありますので、洗面室で洗濯する→ベランダに干す→家の中に取り込む→リビングで畳む→寝室に収納する、という動線が案外に大変なんです。そこでランドリースペースを広めに設計してもらい、洗濯機、乾燥機の設置はもちろん、洗濯物をここで部屋干しできる広さも設けて、さらに収納ボックスもここに置いて、全てがこのランドリースペースで完結できるようにしたんです。あと子供たちがよく泥んこになって帰ってくるので、洗濯機の隣りには、靴やひどい汚れをサッと手洗いできる洗面台も設置しました。
M そうなんですね! 1階のLDKの裏側にランドリースペース、お風呂と洗面台があるサニタリースペース、トイレ、2階へ通じる階段をまとめて、水回りや寝室につながる生活感を隠した設計も見事ですね。これはお客さんをLDKに招いても、家族のプライバシーが守られた間取りになっていますね!
ご主人 LDKの裏側に家族のプライバシーな動線をまとめて、LDKとドア1枚で仕切りました。だから、親や友人を家に招いて夜遅くまで大人がリビングでワイワイ騒がしくしても、2階で寝ている子供たちに聞こえないように、ドア1枚設けたんです。
M まさしく「家族がゆっくりリラックスして暮らせるプライベートが守られた家」ですね。細かい仕掛けと気配りが行き届いた設計が、この1階に凝縮されていますね!
ご主人 はい、だから、1階にいる時間がとても多いです。1階は、外の通りに面した側に窓を極力排除してもらいました。これで外からの視線も気になりません。
M どこかまったりとリラックスできる「おこもり感」があるのは、そういうことだったんですね。なのに、「暗さ感」が全くなく、開放感がたっぷりなのは、壁が白で統一されているのと、1階にパティオを設けているからなんですね! ちなみに2階はどうなっているんでしょうか。
ご主人 2階は、夫婦の主寝室と他に3つの部屋あります。
奥さま 2つの部屋のうちの1部屋は夫の書斎、もう2部屋は子供部屋です。まだ子供たちが小さいので子供部屋は2人で1部屋ですが、後々子供たちが大きくなってきたら、それぞれの子供部屋を与えようかと思っています。
ご主人 私の書斎は、ちょっとシックにイタリア製の塗り壁にしてもらったんです。しかし、これから転勤の予定があるので、まだ何も置いていません(笑)。
M MADURO STYLE標準仕様のイタリア製のアートな塗り壁「ユーロスタッコ」ですね! このアートな塗り壁は、広いリビングの壁で使うケースが多いのですが、2階の書斎に採用するのは珍しいケースです。2階は、家族それぞれのプライバシーを配慮した設計になっていますね! 1階も2階も未来までウェルビーイングが繋がる仕掛けで、今も数十年先も「家族の快適な暮らし」が実現できる、とても素晴らしい新居ですね!
奥さま ありがとうございます。私の要望や家族の未来の暮らしまで的確に160%カタチにしてくれて、nattoku住宅(納得住宅工房)さんにはとても感謝しております。単身赴任など不安要素もあったんですが、この家のおかげで吹き飛んじゃいました!(笑)。友人が家を建てる際はぜひともnattoku住宅(納得住宅工房)さんを紹介したいですね!
静岡県静岡市在住のOさまファミリー
30代前半のお若いOさんご夫婦と、4歳と8歳の2人の娘さんの4人家族。もうすぐご主人が静岡県内で単身赴任で転勤予定。ご主人も奥さまも静岡市のご出身で、この新居を建てる前も静岡市内で暮らしていたそう。娘たちには転校させることなく、静岡市で育てたいというご夫婦の意向も。なので、奥さまの実家にも近く、奥さまの家事動線に長けたこの新居は、まさに今のご家族の環境にマッチした家創りです。
地域に家を建てたい方、興味がある方は
MADURO STYLEの公式HPへ
https://www.maduro-style.com
公式HPではMADURO STYLEのコンセプトや仕様の解説に加えて、nattoku住宅(納得住宅工房)の建てた家を巡り、その魅力やオーナー様の感想をまとめた連載「週刊MADURO STYLE」も展開中です。またお問い合わせた方には嬉しい特典も!?
30代前半のお若いOさんご夫婦と、4歳と8歳の2人の娘さんの4人家族。もうすぐご主人が静岡県内で単身赴任で転勤予定。ご主人も奥さまも静岡市のご出身で、この新居を建てる前も静岡市内で暮らしていたそう。娘たちには転校させることなく、静岡市で育てたいというご夫婦の意向も。なので、奥さまの実家にも近く、奥さまの家事動線に長けたこの新居は、まさに今のご家族の環境にマッチした家創りです。
地域に家を建てたい方、興味がある方は
MADURO STYLEの公式HPへ
https://www.maduro-style.com
公式HPではMADURO STYLEのコンセプトや仕様の解説に加えて、nattoku住宅(納得住宅工房)の建てた家を巡り、その魅力やオーナー様の感想をまとめた連載「週刊MADURO STYLE」も展開中です。またお問い合わせた方には嬉しい特典も!?