LIFE
2022.07.15
MADURO STYLE第125回/まるでNYのカフェのよう!人気コーディネーター植松さんが手がけるMADURO STYLE沼津モデルハウスが完成!その①
MADURO STYLEの完全注文住宅をプロデュースするnattoku住宅。その三島店の店長にしてトップコンシェルジュ、そして人気デザインコーディネーターでもある植松大輔さんが設計デザインしたMADURO STYLE沼津モデルハウスが、静岡県沼津市に完成。トレンドを取り入れたデザインと絶妙なカラーリングのモデルハウスは、オープニングイベントに訪れたお客さまからも大絶賛! このモデルハウスのコンセプトについて、植松さんに取材インタビューしました。
MADURO STYLE沼津モデルハウス3つの魅力
①家族の特別な時間を演出してくれる、アウトドア&カフェライクなセンスのいいオープンテラス。
モデルハウスの外観を見ると、最初に目に飛び込んでくるのが、正面に位置するオープンテラス。ウォーターガーデン、ラグジュアリーなテーブルと椅子を設置。まるでNYのオープンカフェのようなスタイリッシュ感です。「家族とのウェルビーイングな時間を大切にしてほしいから、自宅でもオープンエアな雰囲気を楽しめるカフェ空間を創りました」と植松さん。
モデルハウスの外観を見ると、最初に目に飛び込んでくるのが、正面に位置するオープンテラス。ウォーターガーデン、ラグジュアリーなテーブルと椅子を設置。まるでNYのオープンカフェのようなスタイリッシュ感です。「家族とのウェルビーイングな時間を大切にしてほしいから、自宅でもオープンエアな雰囲気を楽しめるカフェ空間を創りました」と植松さん。
②家族が365日集まる多種多様な場所だからこそ、広々開放的に設計したダイニングキッチン。
「1階のダイニングキッチンは、単なる食事をするだけの場所ではありません!」と植松さん。365日毎日家族が集まる場所だからこそ、食事はもちろん、お茶したり、皆でゲームしたり、ダイニングでお子さんが学習したり…さらに友人知人を招いてホームパーティーしたりと多種多様。そこで植松さんはLDKをリビング12.5畳、ダイニングキッチン15畳で設計。ダイニングキッチンのスペースをうんと広く採りました。「リラックスタイムはリビングで!というのが、これまでのLDK創りの主流でした。しかし、これからはダイニングキッチンがリラックス空間の中心になります。NYのダイニングカフェのような居心地の良さとスタイリッシュさを同居させました」と植松さん。
「1階のダイニングキッチンは、単なる食事をするだけの場所ではありません!」と植松さん。365日毎日家族が集まる場所だからこそ、食事はもちろん、お茶したり、皆でゲームしたり、ダイニングでお子さんが学習したり…さらに友人知人を招いてホームパーティーしたりと多種多様。そこで植松さんはLDKをリビング12.5畳、ダイニングキッチン15畳で設計。ダイニングキッチンのスペースをうんと広く採りました。「リラックスタイムはリビングで!というのが、これまでのLDK創りの主流でした。しかし、これからはダイニングキッチンがリラックス空間の中心になります。NYのダイニングカフェのような居心地の良さとスタイリッシュさを同居させました」と植松さん。
③寝る場所だからこそラグジュアリー感を!セレクトショップのような収納スペースを備えた主寝室。
「1日を締めくくる、寝る前の至福のひととき」「リラックス&スローヒーリングな質の高い睡眠」にも、徹底的にこだわっている植松さん。当然、2階の主寝室の設計にも、とことんこだわりました。「スタイリッシュ&モダンだけを追求すると、白×黒のモノトーンになります。しかし、主寝室としての居心地の良さも考慮して、グレーをメインカラーにして黒を挿し色にしました」と植松さん。またウォークインクローゼットの扉をガラス扉にして、セレクトショップのような「見せる収納」にしたのも大ポイント。「私自身も含めて静岡には服好きな人が多いんです。だから、服を眺められるような設計にしました。また主寝室のクローゼットは他人から見られない分散らかりがちなので、ガラス扉でいつも見えていると、洋服の整理整頓にもつなかります」と植松さん。
「1日を締めくくる、寝る前の至福のひととき」「リラックス&スローヒーリングな質の高い睡眠」にも、徹底的にこだわっている植松さん。当然、2階の主寝室の設計にも、とことんこだわりました。「スタイリッシュ&モダンだけを追求すると、白×黒のモノトーンになります。しかし、主寝室としての居心地の良さも考慮して、グレーをメインカラーにして黒を挿し色にしました」と植松さん。またウォークインクローゼットの扉をガラス扉にして、セレクトショップのような「見せる収納」にしたのも大ポイント。「私自身も含めて静岡には服好きな人が多いんです。だから、服を眺められるような設計にしました。また主寝室のクローゼットは他人から見られない分散らかりがちなので、ガラス扉でいつも見えていると、洋服の整理整頓にもつなかります」と植松さん。
MADURO編集部(以下Mに略) nattoku住宅さんが直接手がけるMADURO STYLEのモデルハウスとしては4軒目、植松さん設計デザインとしては2軒目となるモデルハウスが完成しました! おめでとうございます!
植松 はい! 掛川、浜松、富士のMADURO STYLEモデルハウスに続いて今回の沼津は7棟目 、私の設計デザインとしては掛川に続き2軒目となります。よく大手住宅メーカーに見られるような画一的なワンパターンの家創りは、これまで絶対にnattoku住宅ではしてきませんでした。100の家族がいれば100通りの家創りがある…例外なく今回も、これまでのnattoku住宅のモデルハウスとも明らかな差別化を強く意識しました。例えば、富士のモデルハウス(MADURO STYLE第122〜123回参照)は、女性らしさを前面に強く打ち出し、奥さま目線で設計しています。掛川、浜松のモデルハウスは、逆に男性らしさを主張しています。今回のMADURO STYLE沼津モデルハウスは、老若男女問わずに多くのお客さまに支持いただけるように設計いたしました。「nattoku住宅は多種多様にいろんなパターンの家を創れます!」とアピールできなければ、新しくモデルハウスを創る意味がありません! 静岡県内にあるnattoku住宅のモデルハウスをクルージングしていただければ、その多種多様な多面性に驚かれることでしょう。お客さまはいろんなパターンの家創りをチェックしながら、それぞれのご家族に合った暮らしを弊社のコンシェルジュや設計士がチームとなってヒアリングしながら具現化していきます。この完全注文住宅システムは、他の住宅メーカーでは決して真似できないことです。
M 素晴らしいですね! 沼津〜三島まで電車でおよそ5分、三島〜品川まで新幹線で40分前後、つまり沼津〜東京圏内まで1時間くらいなので、立地面も素晴らしいですね! 沼津は都心までの通勤圏内トいうのはもちろん、三島、富士など近隣へのアクセス便利ですよね!
植松 そうなんです!沼津は交通至便です。それ故に今年3月に行ったMADURO STYLE沼津モデルハウスのオープニングイベントでは、全国から行列が出来るほどののお客さまにご来場いただけました。どのお客さまもこのモデルハウスをひと目で気に入っていただき、その場で新築一戸建てのご成約をいただくこともできました。私としては、お客さまに長い時間をかけて説明させていただくよりも、見るだけで「こんな暮らしをしたい!」と感激していただける…そんなお客さまの笑顔を想像しながら、設計デザインいたしました。「言葉よりも目に響くモデルハウス」が完成しました。オープニングイベントを訪れたお客さまから、そんなたくさんの笑顔をいただけて最高です!
M 常にお客さま第一の目線の植松さんだからこそ行き着いた「言葉よりも目に響くモデルハウス」ですね! 素敵すぎるお言葉です。どんな「目に響く」設計デザインをしたのでしょうか?
植松 第一はカラーリングです。外観も内観もグレーを多用し、木目もふんだんに使用しました。この「グレー×木目」の組み合わせはなかなか他に見ないのですが、私の中では「王道の組み合わせ」です。老若男女問わずに誰もが素直に「ああっ、素敵だな!」と感じる組み合わせです。さらにオープンテラスを設けたり、キッチンの棚をクリアなガラスにしたりと「生活を隠す」のではなく、あえて「見せる趣向」を強く意識しました。ミラノサローネが開催されるイタリアを含め、ヨーロッパでは一般的な趣向ですが、日本はまだまだ「隠す趣向」が主流です。お洒落な暮らしを楽しむために、国内外の「新しい趣向」をお客さまにこれからもご提案していきます。
M 深いです! 単なるお洒落や素敵なデザインというだけでなく、その裏側には新しい提案と要素が盛り込まれているんですね。感服です。さすが新進気鋭の設計デザインをされる植松さんですね!
植松 はい! 掛川、浜松、富士のMADURO STYLEモデルハウスに続いて今回の沼津は7棟目 、私の設計デザインとしては掛川に続き2軒目となります。よく大手住宅メーカーに見られるような画一的なワンパターンの家創りは、これまで絶対にnattoku住宅ではしてきませんでした。100の家族がいれば100通りの家創りがある…例外なく今回も、これまでのnattoku住宅のモデルハウスとも明らかな差別化を強く意識しました。例えば、富士のモデルハウス(MADURO STYLE第122〜123回参照)は、女性らしさを前面に強く打ち出し、奥さま目線で設計しています。掛川、浜松のモデルハウスは、逆に男性らしさを主張しています。今回のMADURO STYLE沼津モデルハウスは、老若男女問わずに多くのお客さまに支持いただけるように設計いたしました。「nattoku住宅は多種多様にいろんなパターンの家を創れます!」とアピールできなければ、新しくモデルハウスを創る意味がありません! 静岡県内にあるnattoku住宅のモデルハウスをクルージングしていただければ、その多種多様な多面性に驚かれることでしょう。お客さまはいろんなパターンの家創りをチェックしながら、それぞれのご家族に合った暮らしを弊社のコンシェルジュや設計士がチームとなってヒアリングしながら具現化していきます。この完全注文住宅システムは、他の住宅メーカーでは決して真似できないことです。
M 素晴らしいですね! 沼津〜三島まで電車でおよそ5分、三島〜品川まで新幹線で40分前後、つまり沼津〜東京圏内まで1時間くらいなので、立地面も素晴らしいですね! 沼津は都心までの通勤圏内トいうのはもちろん、三島、富士など近隣へのアクセス便利ですよね!
植松 そうなんです!沼津は交通至便です。それ故に今年3月に行ったMADURO STYLE沼津モデルハウスのオープニングイベントでは、全国から行列が出来るほどののお客さまにご来場いただけました。どのお客さまもこのモデルハウスをひと目で気に入っていただき、その場で新築一戸建てのご成約をいただくこともできました。私としては、お客さまに長い時間をかけて説明させていただくよりも、見るだけで「こんな暮らしをしたい!」と感激していただける…そんなお客さまの笑顔を想像しながら、設計デザインいたしました。「言葉よりも目に響くモデルハウス」が完成しました。オープニングイベントを訪れたお客さまから、そんなたくさんの笑顔をいただけて最高です!
M 常にお客さま第一の目線の植松さんだからこそ行き着いた「言葉よりも目に響くモデルハウス」ですね! 素敵すぎるお言葉です。どんな「目に響く」設計デザインをしたのでしょうか?
植松 第一はカラーリングです。外観も内観もグレーを多用し、木目もふんだんに使用しました。この「グレー×木目」の組み合わせはなかなか他に見ないのですが、私の中では「王道の組み合わせ」です。老若男女問わずに誰もが素直に「ああっ、素敵だな!」と感じる組み合わせです。さらにオープンテラスを設けたり、キッチンの棚をクリアなガラスにしたりと「生活を隠す」のではなく、あえて「見せる趣向」を強く意識しました。ミラノサローネが開催されるイタリアを含め、ヨーロッパでは一般的な趣向ですが、日本はまだまだ「隠す趣向」が主流です。お洒落な暮らしを楽しむために、国内外の「新しい趣向」をお客さまにこれからもご提案していきます。
M 深いです! 単なるお洒落や素敵なデザインというだけでなく、その裏側には新しい提案と要素が盛り込まれているんですね。感服です。さすが新進気鋭の設計デザインをされる植松さんですね!
nattoku住宅
静岡東エリアリーダー
植松大輔さん
広告代理店での営業経験を経て、納得住宅工房に入社。30代の若さで、静岡県東部のエリアリーダーにして三島店店長も兼任。さらにトップコンシェルジュにして人気デザインコーディネーター。久保代表にデザインを師事し、営業担当でありながら、設計士を束ね、デザイン提案をするデコラボ主宰まで担当。その提案力は、お客さまからも絶大な支持。営業〜コーディネート〜設計デザイン〜アフターのホスピタリティまでトータルに1人何役もこなすマルチプレイヤーです。私生活では2人の息子に恵まれた良きパパでもあります。
静岡東エリアリーダー
植松大輔さん
広告代理店での営業経験を経て、納得住宅工房に入社。30代の若さで、静岡県東部のエリアリーダーにして三島店店長も兼任。さらにトップコンシェルジュにして人気デザインコーディネーター。久保代表にデザインを師事し、営業担当でありながら、設計士を束ね、デザイン提案をするデコラボ主宰まで担当。その提案力は、お客さまからも絶大な支持。営業〜コーディネート〜設計デザイン〜アフターのホスピタリティまでトータルに1人何役もこなすマルチプレイヤーです。私生活では2人の息子に恵まれた良きパパでもあります。
MADURO STYLE沼津モデルハウス
☎️055-973-7109
静岡県沼津市東椎路848-2
※完全予約制
nattoku住宅三島店
☎️055-973-7109
静岡県駿東郡清水町伏見798-1
営業/10:00~20:00
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営業/10:00~20:00
地域に家を建てたい方、興味がある方は
MADURO STYLEの公式HPへ
https://www.maduro-style.com
公式HPではMADURO STYLEのコンセプトや仕様の解説に加えて、納得住宅工房の建てた家を巡り、その魅力やオーナーさまの感想をまとめた連載「週刊MADURO STYLE」も展開中です。またお問い合わせた方には嬉しい特典も!?
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