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【バイク】薄型なのに極厚断熱材でキンキン保冷！ツーリング用クーラーバッグ
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2022.05.20

【バイク】薄型なのに極厚断熱材でキンキン保冷！ツーリング用クーラーバッグ

積載量の限られたバイクツーリングのキャンプでは、大きなクーラーボックスは持っていけません。ならばバイクに取り付けやすい薄型のクーラーバッグで、冷たい飲み物や食材を持って行きましょう！

しっかり冷えて使いやすい！ビール10缶分の内容量

引用元／BE-S。
ソロキャンプやツーリングに大きなクーラーボックスを持っていくのは大変…。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、DODの「ソフトくらこ」。持ち運びにちょうどいいサイズ感なのはもちろん、固定用Dリングを16個も装備しており、バイクに固定しやすい仕様に。これなら積載量が限られているキャンプツーリングにもクーラーボックスを持っていけますね！
引用元／BE-S。
「ソフトくらこ」の中には、ビール10缶と保冷剤がスッキリ入ります。カラビナを活用してバックパックに取り付ければ、手ぶらで持ち歩くことも。
引用元／BE-S。
また、付属のショルダーベルトを取り付ければ、バッグのような感覚で運べます。
引用元／BE-S。
断熱材には30mmの極厚発泡ポリエチレンフォームを使用。これにより、なんと40℃の環境で16時間も氷を残す保冷性を確保！　炎天下の夏でも飲み物を冷たいまま、キャンプ場やバーベキュ場に持っていけますよ。
引用元／BE-S。
ポリエステル（ラミネートPVC）をアウター生地に使用し、雨が浸み込みにくい仕様に。止水ファスナー付きで内部の結露も漏れにくく、バッグの外側を濡らしてしまう心配もいりません。
引用元／BE-S。
インナーの素材も防水仕様なので、食材や飲み物から発生した結露も外へ浸み出すことなくサッと拭き取れます。
引用元／BE-S。
ハンドルはトップとサイドの両方についており、状況に合わせて持ち運べます。中身が偏ってしまったりすることもあるので、持ち手が複数あるのは便利ですね！
引用元／BE-S。
分厚い断熱材が緩衝材の役目も果たしてくれるため、大切なキャンプギアを保管するのにもぴったり。薄型だから必要なアイテムがどこにあるのか一目でパッと確認できて、取り出しやすいのもイイですね！
商品名／ソフトくらこ（10）
価格／5040円
カラー／タン、ブラック
サイズ／約41×29×13cm、（インナー）約36×25×11cm
重量（付属品含む）／約700ｇ
材質／（アウター）ポリエステル、（断熱材）発泡ポリエチレン、（インナー ）PEVA
最大積載重量／8kg
容量／約10L
セット内容／本体×1、肩掛け用ベルト×1個
●BE-S
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