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【セリア】110円で! 木材から削り出す自作サーバースプーンを作ってみた

【セリア】110円で! 木材から削り出す自作サーバースプーンを作ってみた

セリアで発見した「セルフクラフト カトラリー」。初心者でも作れるのか? クラフト気分を楽しめるのか? 気になったので、さっそく作ってみました!

憧れのブッシュクラフトにチャレンジ

SNSでキャンプ情報をチェックしていた時に発見したのが、「セルフクラフト カトラリー」。キャンパーなら一度は憧れるセルフクラフト(自作)に挑戦できるキットです。削り出すためのガイド線があらかじめ描かれているので、初めてでもチャレンジしやすそうですが、その難易度はどうでしょう。
今回は初心者でもチャレンジできそうなサーバースプーンをチョイス。このシリーズは他にもフォーク、スパチュラ、コーヒーメジャーなどがありました。
<必要なアイテム>
・軍手または革手袋
・小刀またはカッターナイフなど
・サンドペーパー(荒目・細目)
・食用油または蜜蝋
・布
「セルフクラフト カトラリー サーバースプーン」の他に、上記のアイテムが必要です。刃物で削って製作するので、軍手を着用して怪我しないようにガードしましょう。

少しずつカッターで削っていく

ガイドとなる線が描かれているので、それを目安に削っていきます。材料のヒノキは比較的柔らかいため、カッターでもスムーズに削り出せました。
つぼ(くぼみ)部分はあらかじめ凹みがついていたので、削り出すのは外側周りだけで大丈夫。クラフト初心者がここまでキレイに凹みを作るのはかなり難しいので、肝となる部分ができているのは助かります。
今回はカッターをメインに削りましたが、大まかなカットにはのこぎりなどを使っても良さそう。
木材の状態からこの状態になるまでの、所要時間は約1時間。削りカスからは、ヒノキの癒される香りが部屋中に広がっていました。

やすりでなめらかに

大まかな形が見えてきたら、凸凹がなくなるように、サンドペーパーを使って整えていきます。
30分ほど無心でサンドペーパーをかけると、このように丸みを帯びてきました。
最後に細めのサンドペーパーを使って、細かな部分までなめらかになるように調整していきます。特に持ち手の部分は肌馴染みが良くなるように、丁寧にやすりがけをしました。

油を塗り込む

表面が滑らかになったら、布で食用油を塗りこんでいきます。
あとは約1日乾燥させるだけ。完全に乾燥するまで、しっかりと時間を置きましょう。
食用油を塗りこんで乾燥させる工程を繰り返すと、どんどんツヤが増していきますよ。

クラフト慣れしていないということもありますが、油を塗り込む状態になるまで約4時間かかりました。乾燥にもある程度時間が必要なので、2〜3日かけてゆっくりと作り上げていく人が多いようです。

まさに一点物!

今回はあえて何も絵柄などはつけませんでしたが、彫刻を入れたり、色付けすることもできます。時間をかけてゆっくりと作り上げたサーバースプーンは、まさに1点物。多少歪んでいたり、凹みも見受けられますが、それも味のひとつ。ぜひ、あなただけの1本を作ってみてください。
商品名/セルフクラフト カトラリー サーバースプーン
価格/110円
材質/ヒノキ
サイズ/約17×5×1cm
●セリア
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