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[LIFE]小橋賢児の子育てパパ日記連載第13回「L.A.でPuChu!を出展してきました」

[LIFE]小橋賢児の子育てパパ日記連載第13回「L.A.でPuChu!を出展してきました」

子供の成長に合わせて公園作りなどをプロデュースを行っている小橋賢児さん。今回はストリートカルチャーの祭典、コンプレックスコンへ行ってきたお話しです。

LAで開催されたストリートとアートの架け橋となるイベント、「コンプレックスコン」へ行ってきました。


小橋


このイベント、今回で4回目の開催。初回から村上隆さんがアートディレクションをされていて、以前はファレルも関わっていました。ファッションと音楽の街LAならではのイベントでディレクターのニールがいいと思うものを集めていて、とにかく楽しい!カテゴライズされてないのがいいんです。


小橋


音楽やファッション業界の旬の人たちも来ていました。ここでしか手に入らないスニーカーやTャツが売っていたり、いろんなランドがコンプレックスコンとコラボしいていたりするんです。実は僕も中学生の頃はスニーカーマニアで300足くらい所有していたので、心くすぐられるイベントなんです!


小橋


で、今回そんなイベントに横浜のキッズパーク『PuChu!』をこのイベントに出展。LA先行でグッズも販売しました。


小橋


このキッズパークはLAでも家族に大好評。親子で遊べるし、買い物で疲れた家族も立ち寄ってくれて、大盛況でした。今回出展したテーマパークは、日本で全部作ってコンテナで運んだので、きちんと届くかドキドキでした。


小橋
アメリカの子供たちにも大人気だったPuChu!のボールプール。カラフルな世界観に驚いたり、思い切りボールで遊んでみんないい笑顔!

会場内でもグラフィックアーティストのヴェルディ君デザインのボールがかわいすぎて盗まれたり、色々ありました(笑)。


小橋


あとボールを投げあったりとLAは活発な元気な子供が多かったです! 日本と同様に来場者の方々がカラフルな世界観のテーマパークに驚いていて、子供の反応は世界共通だと思いました。


小橋


小橋賢児
こはしけんじ


1979年8月19日生まれ。8才で芸能界デビュー、以後数々のドラマや映画、舞台に出演するも2007年に俳優活動を休業。2012年、長編映画「DON''T STOP!」で映画監督デビュー。同映画がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭にてSKIPシティ アワードとSKIPシティDシネマプロジェクトをW受賞。また『ULTRA JAPAN』のクリエイティブ・ディレクターや『STAR ISLAND』の総合プロデューサーを歴任。世界規模のイベントや都市開発などの企画運営にも携わる。

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