LIFE
2026.09.03
【ワークマン】スリム真空ハイブリッドコンテナに入れた水、車内放置で24時間後どうなった?
屋外の駐車場に停めた車内で、ワークマンのスリム真空ハイブリッドコンテナに凍らせた水と保冷剤を入れて実験。まだまだ蒸し暑い季節、冷たさはどこまで保たれるのか?
ワークマンのスリム真空ハイブリッドコンテナ、車内置き去りの実力は?
日中、仕事や買い物でクルマから降りる時にいつも気になっていたこと。それは車内に置いておいた水や飲み物がぬるくなっているということ。
ちょっとした間でも駐車場に戻った時には、ぬるくなっているので、いつでも冷たいまま飲めたらいいなと思って取り出してきたのがこれです。
ちょっとした間でも駐車場に戻った時には、ぬるくなっているので、いつでも冷たいまま飲めたらいいなと思って取り出してきたのがこれです。
それにしてもワークマンのスリム真空ハイブリッドコンテナは、実際どのくらい冷えたままでいられるのでしょうか。子供との公園時間や普段の外出時にもよく持ち出していたこのコンテナ、普通に使う分には性能が良いのですが、車内で冷たさキープできるのか、温度を計ってみることにしました。
外気温30℃の駐車場で試してみることに
とにかく冷たい水が飲みたかったので、ペットボトルの水を凍らせてコンテナに入れます。さらに小さめの保冷剤を2つ入れて、ペットボトルの上にのせて万全の態勢。コンテナは後部座席の足元に置きました。この条件で水の温度を測っていきます。
車内はもちろんエアコンを消したまま。ダッシュボード付近と、ボトルの横にそれぞれ温度計を立てて、車内温度も計ってみました。
AM11:00、ひと雨ごとに涼しくなっているとはいえ、外気温は30℃。蒸し暑いです。駐車場に停めたばかりなのに、早くも車内の温度は37℃。エアコンが効いていないというだけでむわっとした熱気が顔に当たります。
AM11:00、ひと雨ごとに涼しくなっているとはいえ、外気温は30℃。蒸し暑いです。駐車場に停めたばかりなのに、早くも車内の温度は37℃。エアコンが効いていないというだけでむわっとした熱気が顔に当たります。
最初にボトルの中を測ると、水温は2℃付近。一部はまだ凍っている状態で、このまま温度キープしてくれたら嬉しい状態。
蒸し暑い中で3時間くらい放置してみたところ
午後、14:49は曇りながら、外気温は相変わらず30℃超え。直射日光は当たらないのに車内温度が37℃をキープしています。
少し氷が溶けているのが分かりますが、手で持つと相変わらず冷感は変わらず。ボトルの中の水温を測ると、2℃のままでした。この環境でも冷たさを保ち続けるのは、やぱりコンテナの力!? ちょっと驚きました。
4:48、外を見ると陽はまだ高く、車内は33℃と暑い状態のまま。やはり1日を通して車内は高温になっていました。
ボトルの水はというと、コンテナから出して握ってみると、ちょっとだけ氷が解けているのが分かります。でも、冷たさは相変わらず。暑い車内でこのコンテナの中だけが涼しさを守り続けているのが、何だか不思議。
さらに2時間後の6:59、車内温度は29℃まで下がったものの、夜なのにまだ暑い。
コンテナの中のペットボトルを取り出し、もう一度水温を計ってみました。なんと、相変わらず水温は2℃のまま。2時間前と比べると氷が少し溶けているけど、温度は変わりません。ここで「あ、もう変わらないのか」と。凍らせた水だったとはいえ、午前中からずっと2℃をキープし続けているこのコンテナの保冷力に改めて驚きました。
ここからは、どうなる? ずっと2℃のままなのか? どうせなら翌朝まで置いてみようと思い、そのまま放置してみました。
ここからは、どうなる? ずっと2℃のままなのか? どうせなら翌朝まで置いてみようと思い、そのまま放置してみました。
翌朝9時、夜を越えた車内で
朝の気温低下の影響か、車内温度は28℃弱まで下がっていました。この状況で一晩置かれたボトルを取り出して、水温を計ってみると…。
毎回見るたびに、少しずつ氷は溶けているのが分かります。ボトルを揺すると、氷の塊が動く感じがします。
なんと、まだ2℃のまま。ボトルを揺すると、氷の塊が溶けて動く感じがあるものの、なんと一晩置いても温度は変わらなかった。この安定感に、つい笑ってしまいました。毎回見るたびに、少しずつ氷は溶けているものの、明らかに保冷力がある。
24時間経った最後のチェックでも2℃のまま
朝から数時間。気温が上がり始めた午前11時に、最後のチェックをしました。水温は相変わらず2℃のまま。手に持った感じでは冷たいので、温度計がぶっ壊れているわけではなさそうです。
りボトルを開けて、実際に飲んでみます。口に含んだ瞬間、「あ、冷たい」という感覚。24時間近く駐車場に置かれていたのに、まるで朝に凍らせたばかりのような冷たさです。子供も一口飲んで、「まだ冷たい」とつぶやきました。その声が、何だか嬉しそうに聞こえました。
結局24時間、冷たさは変わらなかった
1日かけての計測でしたが、予想は良い意味で裏切られました。時間を追うたびに、水温が2℃で止まったまま。
「あ、もっといけるんじゃないか?」
このコンテナにはそう思えるほどの安定感がありました。ずっと2℃をキープし続けて24時間、美味しく飲める水が確認できました。
「あ、もっといけるんじゃないか?」
このコンテナにはそう思えるほどの安定感がありました。ずっと2℃をキープし続けて24時間、美味しく飲める水が確認できました。
ずっと冷たいままだから安心できる心の余裕
少し涼しくなったとはいえ、これからキャンプやイベントで駐車場に飲み物を置いて出かけるのが、ちょっとした不安でした。帰ってきたらぬるくなっているだろう、という小さな不安は、少しだけ減らせるような気がします。
買い物でも外出でも、あるいは24時間置いても冷たさは守られているなら、心に余裕が生まれます。
買い物でも外出でも、あるいは24時間置いても冷たさは守られているなら、心に余裕が生まれます。
「コンテナに水と保冷剤入れとこう」。その一手間だけで、子供が「冷たいの飲みたい」と言った時に、「あるよ」と答えられる。まだまだ暑くなりがちな季節、出かける時にはこのコンテナに水を入れておくつもりです。
商品名/2リットル対応スリム真空ハイブリッドコンテナ
価格/2900円
カラー/ダークブラウン
幅 /約11cm
奥行き/約11cm
高さ/約31cm
容量目安/2Lペットボトル1本収納可能
重量/約1.4kg
●ワークマン
取材・文/SYURI
商品名/2リットル対応スリム真空ハイブリッドコンテナ
価格/2900円
カラー/ダークブラウン
幅 /約11cm
奥行き/約11cm
高さ/約31cm
容量目安/2Lペットボトル1本収納可能
重量/約1.4kg
●ワークマン
取材・文/SYURI





















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