TOP / CAR & BIKE / 【ダイソー】首の隙間を埋めたら楽になる!? 165円の「車用ネッククッション」レビュー
【ダイソー】首の隙間を埋めたら楽になる!?  165円の「車用ネッククッション」レビュー

【ダイソー】首の隙間を埋めたら楽になる!? 165円の「車用ネッククッション」レビュー

長時間運転で気になっていた首の置き場を、ダイソーの165円クッションで解決できるのか? 高級車でもあるあるな首の置き場問題を、リアルな変化をレビューします。

シートは快適、だけど首だけが落ち着かない時に

長距離移動や渋滞中など、クルマの運転時間が長くなると気になるのが首の疲れ。我が家のクルマ(トヨタ アルファード)は、シート自体の快適性にかなり満足しています。座面がしっかりしていて、長時間座っていても疲れにくい。ただ、運転時間が長くなると首が疲れてきます。
ヘッドレストは事故時に首を守る安全装置。だからなのか、首の後ろに微妙な隙間ができます。頭をヘッドレストに合わせようとすると腰が少し浮き、逆に深く座ると、首だけ支えが足りない感じに思えてしまう。

ヘッドレストの位置を調整しても完全には埋まらず、「あと少しだけ落ち着かない」という感覚が続いていました。渋滞中や、駐車場で少し休みたい時。このあと少しのズレが地味に積み重なります。おそらくどんな車種でも、同じような落ち着きのなさがあるでしょう。

ダイソーで見つけた165円のネッククッション

そういうわけで、ダイソーの「車用ネッククッション」を試してみます。最初はさほど期待していたわけではなく、店頭で見た瞬間「あの隙間にちょうど合いそう」と感じただけでした。
クッションはゴムバンドでヘッドレスト部分に固定するタイプ。サイズも大きすぎず、車内の雰囲気を大きく変えないデザイン。最近は高機能な車載クッションも増えているみたいで、それはそれで試したい。しかしそもそも使ったことが無いのでダイソーの165円で少し試してみることに。

首の居場所ができるだけで、自然体でいられる!?

実際に装着してみると、一番変わったのは首の落ち着き方でした。これまでは少しリクライニングすると、首だけ後ろに浮いているような感覚がありましたが、クッションを入れることで、その空間が自然に埋まります。
劇的に何かが変わるというより、「無理に姿勢を調整しなくてよくなった」という感覚に近いかもしれません。頭を合わせるために腰を浮かせたり、逆に首だけ前に出したりする必要が減り、シートへ自然に体を預けやすくなりました。

運転をしない時間では、駐車場で少し休憩する時、家族の買い物待ちで車内にいる時間など、完全に寝るほどではなく力を抜きたい場面でははっきりと違いを感じます。

きっと共感してくれる!首の隙間を埋める居心地の良さ

ネッククッション自体は柔らかすぎず、首を乗せた時に必要以上に沈み込みません。ふわふわというより、首の位置を支えてくれる感覚に近く、後ろへ預けた時の安定感があります。

最近のクルマはシート性能もかなり進化しています。それでも実際に長時間乗っていると、「あと少しだけここが合わない」というポイントは意外とあります。今回のネッククッションは、そうした微妙なあと少しを埋めるアイテムでした。
大げさなものではありませんが、首の居場所ができたおかげで車内の移動時間や休憩時間の過ごし方は確かに変わりました。長距離ドライブだけではなく、渋滞や送迎など、クルマの中で過ごす時間が多い人ほど、この感覚は共感してもらいやすいかもしれません。

商品名/車用ネッククッションブラック
価格/165円
サイズ/25×18×6.5cm
●大創産業

取材・文/SYURI
  • SHARE   
  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • Pinterest
同じカテゴリの記事一覧
RECOMMENDS