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【年末年始の留守対策】室内から駐車場まで!デュアルレンズ搭載カメラで見逃さない

【年末年始の留守対策】室内から駐車場まで!デュアルレンズ搭載カメラで見逃さない

家を空ける機会が増える年末年始は、防犯面がちょっと心配。物騒な事件が増えているからこそ、広範囲を見守ってくれるカメラで安心感を得たいものです。Tapo初のデュアルレンズ搭載モデルなら、広角と望遠の二重監視で決定的な瞬間を逃しません。

年末年始の留守対策は万全?

スマートホームブランド「Tapo」が、屋内外対応デュアルレンズパンチルトセキュリティWi-Fiカメラ「Tapo C246D」、屋内外対応パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ「Tapo C236」を発表。それぞれの特徴を見ていきましょう。
「Tapo C246D」は、Tapo初のデュアルレンズ搭載カメラ。125°の視野角を持つ固定レンズ(広角)とパンチルトレンズ(6mm望遠)で、広範囲を細部までクリアに撮影。同時に2方向を逃さず監視することで、より効率的なセキュリティ対策を実現しています。
2つのレンズが連携して動作するスマートフォーカス機能を搭載。アプリ内で固定レンズの撮影範囲内にあるエリアをタップすると、パンチルトレンズが自動で向きを調整します。気になるエリアを瞬時に確認できるので、万が一の際も安心。

さらに、固定レンズが動きを検知した際は、パンチルトレンズが自動で追いかけ続けるスマートトラッキングにも対応しています。対象物をカメラの視野内に収め続けられるため、決定的な瞬間を見逃しません。
商品名/Tapo C246D
価格/1万1880円
サイズ/78×76.83×106.83mm
カメラ視野角/固定レンズ(広角) 125.5°(対角)、107.8°(水平)、57.8°(垂直)
パンチルトレンズ(6mm望遠) 67.1°(対角)、57.8°(水平)、30.1°(垂直)
解像度/2K 3MP(2304×1296px)

細部までクリアに記録できる「Tapo C236」

より万全の防犯対策を求める人におすすめしたいのが、「Tapo C236」。3K 500万画素の高解像度に対応し、屋内外の様子をより鮮明に記録。ナンバープレートや人物の表情までしっかりと確認できます。スポットライトとスターライトセンサーを組み合わせたフルカラーナイトビジョンにより、夜間や薄暗い場所でも鮮明な映像を映し出すことが可能です。
水平360°、垂直151°をカバーするパンチルト機能を搭載。カメラの向きを自在に調整できるため、屋内外の広い範囲をモニタリングできます。こちらもスマートトラッキング機能にも対応し、ペットや人物の動きを捉え続けることが可能です。
商品名/Tapo C236
価格/8250円
サイズ/105.3×77.8×69.8mm
カメラ視野角/105(対角)、88°(水平)、46°(垂直)
解像度/3K 5MP(2880 × 1620px)
●ティーピーリンクジャパン
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