【バイキング西村さん監修】濃厚ねっとりがウマさの秘密！肉や米、鍋にも合うタレ知ってる？

キャンプで食べたいものといったら、やっぱりガッツリな肉料理。そのまま塩胡椒で食べても十分美味しいですが……ちょっと贅沢に、グレードアップさせてみませんか？　バイキング西村さんが監修した究極の焼肉のたれを食べてみました。

これまで食べた焼肉のたれの中で一番美味しい！

「バカびたし」はバイキングの西村さんが監修した、究極の焼肉のたれ。日本各地から厳選した“半年熟成”の麦味噌や煮切りみりん、洋なしをはじめとした、こだわり食材を使って作られているんだとか。本体デザインも高級感があり、キャンプテーブルの上にポンっと置いてあると映えます。

皿に出してみると、見てのとおり濃度が高くドロドロ。このドロっとしたタレはお肉や野菜にしっかり絡むだけでなく、テーブルや洋服に飛び散りにくくなっています。細部まで考えつくされているところにも、西村さんのこだわりを感じますね。

さっそく「バカびたし」を使って料理してみた！

まずは、軽く塩と胡椒をふったステーキ肉と。

表面にバカびたしを塗ったおにぎりを焼き上げていきましょう。ステーキ肉はお好みの焼き加減で、焼きおにぎりは表面におこげができるまで、じっくりと火を通してください。

続いて肉の油が出た鉄板に、細かくカットしたステーキ肉を投入！

ご飯とネギ、バカびたしを入れたら、パラパラになるまで焼き上げていきましょう。

最後にネギを振りかけたらできあがりです！

コクのある味わい

バカびたし1本で、ここまで美味しそうなステーキと焼きおにぎり、炒飯が完成！

ドロっと濃厚なバカびたしがステーキによく絡み、肉の旨みをグンっと格上げしてくれます。バカびたしは上品な甘さや味噌の旨みがつまった極上の味になっていて、このタレだけでご飯を何杯も食べられそう。

一緒に作った焼きおにぎりは、うれしいおこげ付き。炒飯からは肉の旨みも感じられて、ただ醤油をつけるだけでは味わえない洗練された味。どちらもステーキと相性ばつぐんで、1口食べるともう止まりません。

実は、「バカびたし」は鍋のつけだれとしても大活躍。ニンニクや味噌をベースにした濃厚な味わいなので、ちょっとつけるだけで味のアクセントになってくれます。今回はそのまま使用しましたが、刻んだネギや大葉を混ぜ合わせても美味。アレンジも楽しんでみてください。

商品名／バカびたし
価格／840円（実売）
内容量／220g
原材料／砂糖（国内製造）、味噌、醤油、にんにく、りんご、玉葱、果糖ぶどう糖液糖、生姜、みりん、食塩、西洋なし濃縮果汁、ごま、植物油脂、香辛料 / アルコール、着色料（カラメル）、調味料(アミノ酸) pH調整剤、グリシン、増粘多糖類、唐辛子抽出物、ビタミンＢ1、甘味料（甘草）（一部に小麦・大豆・りんご・ごまを含む）

⚫︎QuestP’age

バカびたし　タレをamazonで探す