OUTDOOR
2026.08.08
【身軽装備】安価なベルト付きロッドホルスター導入で渓流釣りがもっと楽しい?
渓流釣りをしているときに気になっていたのが、竿の置き場が無いこと。釣った魚に気を取られ流れの中に置いてしまうとリールに砂が入り故障につながることも。リラックスして釣りを楽しむために、安価なロッドホルスターを買ってみました。
安価な「ベルト付きロッドホルスター」を買ってみた、その使い心地は?
渓流釣りで流れがあるところに竿を置いてしまうと、リールに砂が入り故障につながることがあります。そこで、「ベルト付きロッドホルスター」なるものを買ってみました。
1550円という価格ながら、カーキ、ブラック、グリーンの3色展開で、ネット通販されていたもの。過載気味だった腰のポーチ荷物を、ベルトに付属するリングに移して重さを分散できるそうだと思ったことが決め手。ホルスター自体はシンプルなものなので、どんなメーカーでもあまり差が無さそうとも思いしました。
1550円という価格ながら、カーキ、ブラック、グリーンの3色展開で、ネット通販されていたもの。過載気味だった腰のポーチ荷物を、ベルトに付属するリングに移して重さを分散できるそうだと思ったことが決め手。ホルスター自体はシンプルなものなので、どんなメーカーでもあまり差が無さそうとも思いしました。
実際にフィールドで着用して使用感をテストしてみたところ、だいぶ軽いので装着の違和感がありません。重くてかさばるペットボトルホルダーや網をポーチから移動できたことで、ベルトが過度にお腹に食い込む問題も解消されて、きっと快適性がアップ!? これなら今までより釣りがしやすくなるはず。
ホルスターはリールのアーム部分を利用して溝に引っかけ、竿とリールの重さで保持する仕組みになっています。両手がフリーになるので、斜面を登る際にも活躍しますが、実際にやってみたところ、頭の上に位置する竿先が視界に入らず、何かに引っかけて折る可能性が高いと感じました。竿をホルスターにしまいながらの移動は可能ですが、十分に気を付ける必要がありそうです。
ルアーの交換や魚のルアー外し時に大活躍、釣果も◎
頻繁なルアー交換がスムーズに行えるようになりました。これまで竿を太ももや脇で挟んで交換していたので、作業がかなりスマートに。
この日、25cm程の見事なイワナが釣れてくれましたが、魚取り込み時やその後のルアー外しの際に、ロッドに気を使わずに作業できて、とても安心感がありました。リールを水に浸してしまうパターンは釣れた魚に気が向いている時に起こるので、リール破損のリスクを大幅に軽減してくれたように思います。
しゃがんでも竿の存在を気にすることなく作業できました。それにしても立派なイワナが獲れました。いつも小さな魚ばかりだったので大きな獲物が釣れて感無量です。
気になる点は長時間装着すると脇腹に食い込むこと
「ベルト付きロッドホルスター」で気になった点は、ホルスターとベルトの固定パーツがお腹に食い込むこと。ホルスターのポジションを変えても避けることはできず、かぶれや擦り傷につながるのを懸念しながら使っていました。幸いにも何事もなく、使用をやめたくなるほどの問題でなかったものの、やはり気にはなります。
それでも身軽さは魅力! ロッドホルスターで渓流釣りをもっと楽しく
気になる部分はあるもののメリットが大きく、使い勝手も良かったので、しばらくはこのスタイルで釣りをしていこうと思います。身軽さが重要な渓流釣り。まだ試したことが無い人は、一度使ってみても良いかもしれません。
取材・文/田中一馬



















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